やはり、
90年代のTOMMYが
気になります。
好みの問題で、
下着が多いのは否めませんが。。
ここ数年
海外、特にNYあたりでは
POLOと並びファッションピープルに大人気。
確かに、
90’sストリートファッション全盛の今、
他に類を見ないクレイジーなデザイン性が、
普通の服に満足できない人に
ハマる気がします。
B-BOYだった私も
個人的に好きなもんで、
F.W.Sでもちょこちょこ展開中。
というわけで、
本日のオンラインストアは
TOMMY特集です。
まずはMASA。
● 90’s USA製 TOMMY JEANS メッシュベースボールシャツ 青 表記(XXL)
1990年代、TOMMY JEANS、
ベースボールシャツ。
ブルーのメッシュ素材、
嬉しいXXL。
90’sらしさ満載の
クールなアイテムです。
ウェストコースト風
ギャングスタイルにもピッタリ。
お次は
● 90’s TOMMY HILFIGER セーリングギア シャツジャケット 表記(FREE)
1990年代、TOMMY HILFIGER、
セーリングギアのシャツジャケット。
TOMMYの中でも特に人気の高い、
セーリングシリーズ。
厚手のコットン生地、
比翼仕様。
お決まりのトミーロゴや国旗、
セーリングロゴが豪華に刺繍された
クールな逸品です。
海外でも高値で取引されている、
トミーのセーリングギア、
今後このプライスでの入手は
難しくなっていくと思います。
続いてMTB。
● 90’s TOMMY HILFIGER INTERNATIONAL GAMES 星条旗柄 シャツ 表記(XL)
1990年代、TOMMY HILFIGER。
TOMMYの中でも人気が高い、
INTERNATIONAL GAMES。
アメリカ国旗のデザインを
ベースにしていると思いますが、
生地の切り替え、テープ使い、
刺繍の使い方がハンパじゃありません。
定価はいくらなのか。。
ビッグブランド故
成せた業だと思いますが、
90年代のアパレルの良い時代を感じます。
海外でも高値で取引されている、
トミーのゲームシリーズ、
こちらも
今後このプライスでの入手は
難しくなっていくと思います。
合わせたショーツは
● 90’s TOMMY HILFIGER ビーチショーツ 表記(L)
1990年代、TOMMY HILFIGER
ビーチショーツ。
各国の国旗柄がパッチワークされた
超クールなビーチショーツ!
気になるライナーも
特に目立った汚れはありません。
これからの季節、
ストリートでも海でも
大活躍の一着です。
最後はコニー。
● 90’s TOMMY SPORTS オーバーオール 黒 実寸(40インチ位)
1990年代、TOMMY SPORTS、
オーバーオール。
生地はブラックデニムです。
サイドにラインテープが付く、
滅茶苦茶クールなデザイン。
詳細は分かりませんが、
C’EST TOIというブランドのボディを使用し、
TOMMY SPORTSからリリースされた
アイテムの様です。
90’sらしい太めのシルエット。
ウェストは大きいですが、
オーバーオールの為、
女の子でもしっくりくる
サイズだと思います。
オススメ。
TOMMYだけだと偏り過ぎかと
不安になったので、
最後はスペシャルなPOLOも。
● 90’s POLO ラルフローレン RL-92 クレイジーストライプシャツ 表記(L)
1990年代、ラルフローレン。
Poloの中でも、
熱狂的なファンの多い、
”RL-92”シリーズ。
ナイガイなど、日本企画、
ライセンスモノではなく、
しっかりオリジナルの
92シリーズです。
クレイジーパターンになった
ストライプがいかにも。
配色も良いです。
引っ掻いたような傷が一箇所ありますが、
その他状態も良く、
サイズも最高。
中々見つからないと思います。
ちなみに、
2F LABRAT BOUTIQUEでは
先日ブックサイイングイベントを開催した、
RITA LINOの新刊を引き続き販売中。
ちょこっと紹介します。
● RITA LINO : ENTARTETE ¥6,000
ポルトガル生まれ、
現在ベルリンを拠点に活動する写真家
Rita Lino(リタ・リノ)の写真集
「ENTARTETE」です。
「ENTARTETE」は
10年以上の時間を掛けて作成された
”auto-portraiture(自画像)”の
大規模なシリーズで
内省と自己分析の為に心理的、
または感傷的な瞬間を撮影した
実験写真です。
ヌードや懺悔のような裸、
傷つきやすさの告白として、
心地よい興奮の為ではなく、
リノは奔放なセクシャリティと遊び心、
様式化された破廉恥で、
彼女の身体の可能性を探ります。
それらのありのままの
無自覚さにも関わらず、
リノの写真は単なるスナップショットを越え、
テクノロジーとメディアを離れ、
覗き、孤独、カメラの技術、
衝動を通じて観るものに訴えます。
繰り返し隠されるそれらのメッセージ、
必然的な奇妙で曖昧なリノのイメージは、
うつろいやすい
とらえどころのない自己を構築します。






































サイン入り

LABRAT BOUTIQUE 限定、
サイン入りプリントも販売しています。
(¥7000、フレームなし)


よろしくお願いします。
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11:00~20:00 無休
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