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【LABORATORY®前田のブログ #71】ぺったんこの話

【LABORATORY®前田のブログ #71】ぺったんこの話

 

今春、最初のファッションの買い物は、

さっき休憩中にポチッとした Vans Authentic でした。

 

オールドスクールもいいけど、まずはとりあえずオーセンティック。



思えばここ最近はずっと、

昔アメリカで大量に買った白の Reebok Classic Leather を履いては潰し、

また履いては潰す、みたいなサイクルだったし、

たまによそ見してもハイテクなトレイル系ばかり。

だからソールぺったんこのローテクスニーカーに気が向いたのは、

たぶん20年ぶりくらい。

 

今はなんとなく、少しレトロでクラシックなものが気になってます。

パキッとした色よりも、少しスモーキーなトーン。

ブラウン、深緑、マスタード、ボルドーあたりの。

 

特に日々トレンドを追っているわけでもないし、

ファッションのことを深く考えているわけでもないのに、

こういう気分が急にやってくるのはなんなんだろう。とても不思議。

どこかからしれっと洗脳されているのか、それとも単に自分の中の周期なのか?

 

たぶん今回でいうと、

便利になりすぎた反動で、不便なものに惹かれているのかもしれない。

クッションも効いていて、どこまでも歩けて、

ゴアテックスなスニーカーはいくらでもあるのに、

わざわざ薄いソールの布靴に戻っていく、この感じ。

 

今年探しまくってるクラシックカーも、きっと同じなんだろうな。

近代化されて楽にはなったけど、そのぶん少し装飾的になっていくものと、

逆に原始的でミニマムな曲線だけで成立しているもの。

どちらがいい悪いではなくて、いまの自分がどちらに惹かれるか。

それだけの話。

 

久しぶりにVANSを調べてみたら、思っていたより値段が上がっていて少し驚く。

ただプレミアムラインというのがあって、

ソールのクッション性が良くなっているものらしい。

それは普通にありがたい。届くのが楽しみ。

 

とはいえ、

体型的には足元にもう少しボリュームがあったほうがいい気もするし、

サイズ掛けしていたので普段よりハーフサイズアップのもの買っちゃったし、

ちょっと心配はある。

街で履いている姿を見かけなければ、そういうことだと思ってください。

 

こういう買い物って、

結局のところ日常の中で少し気分が動くものを探しているだけな気もする。

別にスニーカーじゃなくてもいい。

ほんの少し気分が動くもの、それを無意識に拾いにいっているだけ。

 

そう考えると、

日本に四季があるというのは、やっぱり素敵だ。

大人になると、自分でイベントを作らないといけない。

子どもの頃は勝手にあったものが、だんだん待っていても来なくなる。

 

だから春になれば軽いものを着たくなるとか、

秋になれば色を変えたくなるとか、

誕生日でも季節のイベントでもなんでもいいから、

そういう小さな口実に乗っかってみる。

今なら新玉ねぎだな、とか。

それだけで、なんか悪くない一日になる気がする。

流して淡々と過ごすよりも、

少しのってみたほうが、たぶん人生は単純に楽しい。

 

別に特別なことじゃなくていい。

むしろ、そういう大げさなものじゃないほうがいい気もする。

 

非日常なスペシャルなことに溺れず、

日常の中にある美しいものを感じながら生きていきたい。

 

雨で少しずつ散っていく桜を見ながら、

そんなことをぼんやり考えていました。

 

 

 

XXX


 

 

続いて、

LABRAT BOOK CLUBです。

今回ご紹介する写真集はこちら。

 

 

Juergen Teller : The Master vol.1

 

 

photographs by Juergen Teller

First published in 2004 / second edition 2012 by Steidl Publishers

 

 

90年代、i-D や THE FACE からでてきたテラー。

 

マリリン・マンソン、カート・子バーン、荒木、

ラグジュアリーブランドなどなど。

誰を撮っても、なぜかちゃんとしていない。

それがいいかんじ。

 

仕事も私事も同じ目線で撮る。

花の静物も、それ以外も全部。

 

The Masterというタイトルは、

尊敬する人たちへのオマージュのはずなのに、

自分自身も含まれちゃってるし。

 

ページをめくるたびに、

だんだんわからなくなってくる。

 

 

*全ての写真集はプライベートコレクションのため

販売しておりません。

販売中の本屋さんは、Instagramでご確認下さい。

 

 

 

 

XXX

 

 

 

 

それでは、

近日LABORATORY®に入荷予定のもの、

一部すでに入荷しているもののなかから、

前田が気になったものを少しご紹介します。

 

オンラインにアップ済みのアイテムは、

画像下の文字色が変わっている部分にリンクを貼っていますので、

ご確認くださいませ。

 

気になるスモーキーカラー

ボルドーのデッドストック

 

スモーキーブラウンのハリントンジャケットもいいですね

 

完成された配色

 

ブラックのシンプルなミッキーって案外ないですよね

 

両面プリント

 

ペンドルトン ループカラーシャツ

コンディション極上

 

ステンシル入りパジャマ

 

シルクジャケットは数あれど

レオパード柄のメンズサイズはなかなか

 

NO MASTERS 

 

タペストリーのような織り柄 謎の黒人プルオーバー

大迫力

 

JNCO!

 

ザ・クラシック

 

こんな感じでキャップ被るだけで素敵です

 

アースカラー、

スモーキーブラウンのデッドストック(セロハンテープ付)

着丈が長いですが、基本的にパンツにインで

洗濯すると若干縮むと思います

 

ビタミンカラー

元気出そう

 

ARTEX製のミリタリープリント

フロッキーがたまらん

 

ポップな80'sヘビメタT

 

エロインストラクター

 

**SOLD

ちょっとだけトム・ヨークが着てたコーラTに似てる

 

 

C-C-C-Catch the wave

Max Headroon × Coke

 

マールボロ

 

Bud Frogs かわいい

なにげに STANLY DESANTIS

 

ナイキパロディのベティちゃんもスタンリー製

タグ裏の茶目っ気あるメッセージが最高

 

めっちゃ高いベティちゃんあるけど基準がわからない

 

フリンジ アメリカンサンダー

 

ハーレー ファイヤーパターン

 

WCW バフダディ

 

WWF ストーンコールド

 

プロレスは全くわかりませんが

このアメリカっぽさ、ダサさは最高だと思います

 

たまにはミュージカルとか観に行きたいな

 

映画 "Body and Soul" のハンフリー・ボガート 

 

バットマン&ロビン XXXL

驚異の着丈88センチ

 

ゲームT

バイオハザード2 はのボディが、ヘヴィメタルやデスメタルに多い

BLUE GRAPEっていうところも最高

 

シンプルなFEARロゴはレア

 

手刷り、DIY感がパンクなThe Rickets

 

一瞬わからなかったアダム・アント

セカンド着てる

 

やっぱりメタルTシャツはかっこいいな

 

永遠のクラシック

 

ジェリー・ガルシアの意思を紡いだPHISH

人生とはそうあるべき

 

当時ものではないにしろ

雰囲気抜群のSLIVER

 

ついでにラリッたニコちゃんスウェット

 

アナトミカチャートTもございます

 

こちらもご検討下さい!

 

 

 

 

 

こんな感じで

このブログでのご紹介は以上ですが、

店頭にはもっとたくさんのグッドスタッフが入荷しておりますので

原宿にお越しの際は是非LABORATORY®へお立ち寄りください。

 

 

弊社の都合で恐縮ですが、

当面のあいだ、オンラインストアの商品アップは

毎週火、金曜日の2回になります。

ご了承ください。

 

 

気になる商品がございましたら、

メールやInstagramのダイレクトメッセージにて

お気軽にお問い合わせください。

順次ご対応させていただきます。

 

 

スタッフ一同、

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 

 

 

 

 


ONLINE STORE

 

 

 

 

 

 

オーセンティック (ad2008)

 

 

 

【おしらせ】

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古着やファッションに興味のある方、

日々の実務を通してブランドを支えてくださる方、

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詳細は専用ページをご覧ください。

 

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