Barbour "BRISTOL" 3ワラント オイルドジャケット 260918H
受取状況を読み込めませんでした
brand...Barbour
date...2014
measuring_size...--cm/59cm/73cm/82cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。色褪せ。スレ、小穴。着用感。
note...蝋は、雨のために塗られて、雨に少しずつ持っていかれる。
このジャケットの色は、その繰り返しのちょうど途中にあります。
肩は乾いて白っぽいオリーブ。
肘の内側には茶色が混じり、フラップの縁にだけ、ワックスの黒い艶がまだ残っている。
一着の中に、オリーブが何色もあります。
1894年、イングランド北東部の港町サウス・シールズ。
ジョン・バブアーが北海の船乗りや漁師に、油を染み込ませた防水着を売りはじめたのが始まりです。
やがてその服は港から農場へ、狩猟場へ、そしてバルモラルで犬を連れて歩く女王の肩へと移っていきました。
英国で雨の服といえば、いまも最初に名前が挙がるのはこのブランドです。
これは2014年のブリストル。
6オンスのワックスコットンで、ビューフォートの型をさらにスタイリッシュにしたモデルです。
首元から斜めに落ちるラグランの袖、焦げ茶のコーデュロイの襟。
真鍮の2ウェイジップをスナップの前立てでもう一度覆い、腰の大きなフラップポケットの底には、水を逃がす小さなハトメ。
前を開けると、深い緑の地に赤と黄色が走るタータン。
前立ての内側にはライナーを留めるためのジップが仕込まれ、裾の内側には、雨を裏地まで上げないための帯が一周しています。
飾りに見えるところにも、たいてい理由があります。
背中の裾には小さな穴、ポケットの角にはほつれ、裾の縁にも擦り切れ。
蝋は場所によって、ほとんど残っていません。
それでも、腕を曲げたところ、手を入れたところ、雨を受けたところだけがそれぞれ違う色に育っていて、新品を何年着ても、この斑にはなかなか辿り着けない。
ワックスを入れ直すかどうか、どこで止めるかは、次に着る人が決めればいい。
内側のタグには、王室御用達の紋章が3つ。女王、エディンバラ公、チャールズ皇太子。
このタグが縫い付けられてから10年を待たずに、2人がこの世を去り、皇太子は国王になりました。
襟の裏には、もういない人たちの紋章。
それでも雨が降れば、またこれに袖を通したくなる。
model...187cm
※商品は店頭と同時に販売しておりますので、ご注文頂いた時点で商品が欠品している可能性がございます。在庫を確認後、【配送完了メール】をお送り致しますので、それまではご購入完了とはなりません。予めご了承のほどお願い致します。
-
サイズスペック
0
