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50's~ ポリスマン レザージャケット 260925H

通常価格 ¥54,780 (税込)
通常価格 セール価格 ¥54,780
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brand... 

date...1950~60

measuring_size...52cm/58cm/53cm/61cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])

condition...シミ、汚れ。スレ。袖リブ、ライナーダメージ。
タグ、左ポケットジップヘッド、エポレット、ベルト欠損。フロントジップ上部リペア跡。着用感。

note...肩章を外して、バッジを外して、腰の重いベルトも外す。
制服からひとつずつ部品を抜いていったら、最後に、よくできた黒いシングルライダースが1着残りました。

1950年代から60年代のアメリカで、警官が着ていたレザージャケットです。
左胸の楕円の台座に、小さなハトメがふたつ。
腰を一段切り替えた帯には、革帯を通すループが前にふたつ、背中に3つ。
襟先は銀のスナップで身頃に押さえ、袖の内側には風を止める黒いリブニット。
胸から腰へ斜めに口を開けたポケットは、片方の引き手にだけ細い革紐が結ばれています。
ファスナーはC&C、Coats & Clarkの金具。
オレゴンのLanglitz Leathersも、60年代の革ジャンにこれを使っていました。

この革がいい。
厚みがあって、手に持つとずしりとくるのに、曲げると驚くほどよくしなる。
長く油を入れて手入れされてきたのでしょう。
袖や肩には深いシボが寄り、身頃はそれよりなめらかで、よく動いた場所ほど粒が立っています。
硬くなった古い革を着られるまで育てる何年かを、前の持ち主がもう済ませてくれている。

この頃のアメリカの革ジャンは、サイズが大きいものが多く、いざ袖を通すと肩も胸も窮屈で、泣く泣く諦めるものが少なくありません。
この一着は、厚い革のまま、いまの身体に無理なく収まる。
丈は腰の上で短く切れて、飾りのない黒一色です。

肩のエポレットと、腰のベルトは欠損しています。
前立てのファスナーは、上のほうのテープが一度外れ、接着剤で付け直した跡がありますが、開け閉めに問題はありません。
袖の中のニットはほつれ、裏地の縫い目にも小さなほころびがあります。

何年も油を入れてきたグローブは、はめた瞬間から、もう手の形をしている。
この黒い革も、袖を通したその日から、肘の曲がるところで素直に折れてくれるはずです。

model...cm

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