60's~ ユーロ ストライプ パジャマシャツ 260825H
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brand...
date...1960~70
measuring_size...54cm/58cm/78cm/59cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。スレ、小穴。タグ欠損。着用感。
note...水色と、若草色と、白。
朝の光をそのままストライプにして並べたような、やわらかな配色です。
太いサックスブルーと、細いネイビー。
交互に降りてくる線のあいだに、若草色が2本ずつ挟まります。
青だけで揃えれば済んだはずのところに、緑を入れた人がいる。
サックスブルーの線は、角度によってつるりと光る。
ネイビーは艶を落とした細い織り。同じ生地の上で、線ごとに表情が違う。
触ると綿だけではない滑り方をして、レーヨンが少し混ざっているような柔らかさがあります。
ポケットは左胸にひとつ、右の腰にもうひとつ。
ここだけ生地を90度倒して裁ってあり、縞が横を向いています。
柄を合わせて目立たなくするのが普通のところを、わざと向きを変えて見せている。
おかげで縦一色に流れる身頃の上に、四角が2つ、はっきり浮かびます。
前立てのボタンは、乳白色の2つ穴。
中央がすっと窪んだ丸型で、いちばん上まで留めれば首元まで閉まります。
袖口にカフスはなく、筒のまま終わっている。
留めるものがないぶん、まくるのも下ろすのも気分次第。
90年代、ステージにパジャマのまま出てきたグランジのミュージシャンたちがいて、それ以来この手の一枚はストリート側にいます。
落ちた肩、余裕のある身幅、腕を締めない袖。
上のボタンを外して襟を開いてしまえば、50年代のレーヨン開襟シャツとよく似た顔になります。
起き抜けのまま、鍵だけポケットに入れて外に出る。
まだ暑いのに、風だけが先に変わっている。
夏の終わりというのは、いつもこういう薄い一枚と一緒にやってくる。
model...169cm
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サイズスペック
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