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  • リベア 60年代 シェットランドウール カーディガン レザーボタン モスグリーン ヴィンテージ
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60's Revere UNIVERSITY ROW シェットランドウール カーディガン 261006H

通常価格 ¥19,580 (税込)
通常価格 セール価格 ¥19,580
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brand...Sportswear by Revere

date...1960

measuring_size...51cm/53cm/71cm/75cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])

condition...シミ、汚れ。スレ、ポケットスレキ破れ。色褪せ、フェード。ライナー欠損。着用感。

note...カート・コバーンが着る30年ほど前、REVEREはちゃんと大学生の服でした。

タグにはSportswear by Revere、その下にUNIVERSITY ROW。
赤い地に塔のある建物が織り込まれた、60年代のものです。
ボタンダウンにチノ、足元はローファー。
アイビーの学生たちが、こういうシェットランドをふだん着にしていた頃です。

深いオリーブに、チャコールをひとさじ混ぜたような緑。
近づくと、黄緑の小さな粒がぽつぽつと散っています。
真っ黒では重すぎるし、明るいオリーブなら軍物に寄る。
ちょうどそのあいだの色です。
2本の糸を撚り合わせたシェットランドウールで、編み目はざっくりと乾いた顔。

前に並ぶのは、焦げ茶のレザーのくるみボタン。
サッカーボールのような編み目の丸い粒が7つ、深い緑の上でつやを抑えて光ります。
襟はなく、首まわりは詰まり気味。
前を全部留めると、カーディガンなのに、きちんとした顔になる。
ざっくりしたウールを、ボタンと首の狭さが上品にまとめています。

1993年の夏、カート・コバーンは最後のフォトセッションで、Young Breed by Revereのカーディガンを着ていました。
毛足の長い、緑のモヘア混。
REVEREという名前は、大学のキャンパスから、カートの肩へ渡っていった。
古着のモヘアがグランジと一緒に語られるとき、いまも必ず出てくる名前です。

あちらのモヘアは、いまではなかなか手の届かない値段になりました。
こちらは同じREVEREの、60年代のシェットランド。
毛足のかわりに、60年たっても形の崩れていないウールの強さがあります。

日が傾くと、芝生の緑は少しずつ深くなる。
このカーディガンは、最後の講義が終わる頃の、あの色をしています。
ボタンは留めても、留めなくても。


model...cm

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