60’s U.S.ARMY M-65 "1st Model" 初期型 フィールドジャケット 261020H
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brand...U.S.ARMY
date...1960
measuring_size...50cm/55cm/74cm/65cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。色褪せ。スレ、小穴。フロントジッパー交換。タグ欠損。着用感。
note...M-65なら誰でも知っているけど、
エポレットのないファーストモデルとなると、話は少し変わる。
肩に、何も載っていない。
それだけで、見慣れたM-65が、ずいぶん涼しい顔になります。
M-65が支給されはじめたのは、1965年。
エポレットがないのは、そのいちばん最初の、1年ほどの間に作られたものだけです。
すぐに足されて、それから40年近く、M-65にはずっと肩章が付いている。
40年作られたうちの、最初の1年ぶん。そう簡単には出てきません。
タクシードライバーでデ・ニーロが着ていたのも、付いているほうです。
オリーブは、胸から腰にかけて灰色をひとさじ混ぜたように淡く、袖のほうにはまだ深い色が残っている。
縫い目の際にだけ、濃い線が一本ずつ走ります。
袖には赤茶色の染みが広がり、身頃にも小さな染みが点々と。袖口の内側は擦り切れて白い糸がのぞき、ベルクロの緑だけが妙に鮮やか。
立てた襟には、フードをしまうためのアルミのファスナーと、CONMARの引き手。
前のジッパーは真鍮のTALONに替えてあって、タグもありません。
だから、しまい込むためのファーストではない。
肩の線と、この色だけで、もう十分に欲しくなる。
新しいノートの1ページ目は、もったいなくて、なかなか書き出せない。
誰かが先に書いてくれていたら、あとは気楽に続けられるのに。
このM-65の1ページ目は、袖の染みも擦り切れた袖口も、もう前の誰かが書いてくれている。
続きは、いつもの服の上に羽織って、気軽に書いていける。
model...175cm
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