60’s U.S.ARMY M-65 2nd Model グレーライナー フィールドジャケット アルミジップ 261027H
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brand...
date...1960
measuring_size...51cm/52cm/75cm/60cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。スレ、小穴。リペア跡。着用感。
note...ジッパーを下ろすと、雨が降り出す前の空が出てくる。
オリーブのM-65の内側一面に、少し青みを含んだ灰色。
しっとりと薄く光る生地に、ライナーを留めるための緑のボタンが、ぽつりぽつりと並んでいます。
通称、グレーライナー。
取り外しの防寒ライナーではなく、ジャケットそのものの裏地がこの色です。
M-65の裏地は通常オリーブ系ですが、一部に、この灰色の裏地を持つ個体があります。
M-65は、M-51のあとを継いで1965年にアメリカ陸軍が採用したフィールドジャケット。
最初の1年ほどで肩にエポレットが付き、ジッパーは70年代の前半に真鍮へ替わるまで、アルミが使われていました。
古着の世界では、肩にエポレットが付いて、ジッパーがまだアルミのものを、セカンドモデルと呼んでいます。
フロントと、襟のフード収納口には、SCOVILLのアルミジッパー。
真鍮のような黄みのない白っぽい銀色が、内側の灰色によく合います。
立ち襟は面ファスナーで留め、袖口はベルクロで絞り、腰と裾にはドローコード。
首、手首、腰。風が入ってくる場所を、それぞれ違う方法で閉じる形です。
表の生地は、縫い目の際に濃いオリーブを残しながら、全体に少しくすんでいます。
袖には黒っぽい染みが点々と散って、袖口の内側は擦れてけば立っている。
アルミジップのセカンドに、グレーの裏地。
セカンドならではのディテールに加えて、この配色まで楽しめるところが、この個体の魅力です。
サイズはスモールのショート。身丈が短めでコンパクトなぶん、すっきりと羽織れて、細めの男性や女性が着てもちょうどいい。
曇りの日は、木々の緑がいつもより深く見える。
前を開けたまま袖を通すと、胸元の灰色を背にして、表の生地が一段深いオリーブに見えます。
model...169cm
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