70’s~ Helly Hansen ファイバーパイル ジャケット ノルウェー製 261103H
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brand...HELLY HANSEN
date...1970~
measuring_size...--cm/61cm/74cm/88cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。スレ、毛玉。着用感。
note...ふかふかしたところは、全部、内側に隠してあります。
表は、編み目の見えるさらっとしたナイロン。前を開けると、その裏一面に、毛足の長いパイルがぎっしり。
いまのフリースを見慣れた目には、裏返しに着ているようにも見える。
1877年、ノルウェーの港町モスで、船乗りのための防水服から始まったヘリーハンセン。
1961年には、ファイバーパイルを服の保温材に使いはじめました。
パタゴニアのブランドが生まれる10年以上前のことです。
これは70年代から80年代ごろのノルウェー製で、首の黒いタグには、そのMOSSの文字。
生地は、紺よりひとつ明るい青。
表には細かな編み目が透け、その上を短い毛羽が覆っています。
内側の毛並みは、それより一段深い青。前を少し開けると、襟元にだけ、ふかふかしたところがのぞく。
胸には四角いHHのパッチがひとつ。ポケットは付いていません。
肩はラグランで、身頃にはゆとりがあり、袖口と裾はリブ。前はOPTIのジップです。
この少し毛羽立った表情が、古いニットにも似ていていい。
防寒着なのに、スポーツウェアらしいつやつやした感じがない。
細かな毛玉はありますが、内側の毛並みはまだ密で、袖口と裾のリブもしっかりしています。
寒い夜、毛布の端を引き寄せて、毛足のあるほうを体へ向ける。
誰に教わったわけでもない手つき。
袖を通すと、毛足のあるほうは、もう最初からこっちを向いている。
model...175cm
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