70's Alice Cooper "IN CONCERT" スネーク ロックTシャツ 260811H
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brand...Hanes
date...1970
measuring_size...48cm/48cm/65cm/15cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。色褪せ、フェード。スレ、小穴。着用感。
note...首に蛇を巻いて、マイクを握るアリス・クーパー。
赤い輪と紫の闇に囲まれて、顔は白と黒だけに潰されています。
長い髪と、目のまわりのメイクだけが残っている。
円の外からは、爪の長い白い手が1本。輪を引き裂いているようにも見えます。
上にはALICE COOPER、血が垂れるような赤い文字。
左の縁に沿ってIN CONCERT。
円で囲んで、その中にアーティストを1人。上にバンド名。
この時代のロックTの主流だったスタイルで、いま見てもこの構成に敵うものはそうありません。
丸の内側と外側、それだけで絵が決まる。美しい。
蛇を最初に持ち込んだのは、ドラムのニール・スミスでした。
ステージに投げ込まれた蛇を彼が引き取って育て、それがカチーナ。
1971年のアルバム"Killer"のジャケットで、クーパーの首に巻きついているのがカチーナです。
断頭台、絞首台、電気椅子、拘束衣、偽の血。
ロックのコンサートにホラー映画の演出を持ち込んで、ショックロックという言葉そのものを形にした人。
黒は洗いと日焼けで、青みを含んだチャコールへ。
赤も紫も乾いて、インクの表面に細かなひびが走っています。
白く抜いた顔と蛇はさらに擦れて、生地の黒がところどころ透ける。
新品のときは派手だったはずの3色が、いまは古いサーカスのポスターみたいな色です。裾のあたりに小さな穴が数か所。
狂気がそのままエンターテインメントだった時代の一枚。
乾いた3色に、まだその匂いが残っています。
model...cm
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