70's BIG MAC JCPenney シャンブレー ワークシャツ 260929H
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brand...BIG MAC JCPenney
date...1970
measuring_size...47cm/59cm/77cm/61cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...着用感
note...工場の天窓から差す、朝いちばんの光みたいな青です。
油も埃もまだ舞っていない、仕事が始まる前の数分だけの色。
淡いシャンブレーに、真っ白なボタンと白いステッチ。
作業着なのに、妙に清潔な顔をしています。
BIG MACは、JCペニーが1922年に始めた、最初の自社ブランドのワークウェア。
首元のタグに入った一続きのJCPenneyのロゴは、創業者が亡くなった1971年から使われたもので、この一枚が70年代以降のものだと分かります。
ロゴの上には、大きくNO-IRON。
綿とポリエステルを半々に混ぜた、洗って干せばアイロンなしで着られる生地です。
毎日着る作業着にアイロンなんてかけていられない人のための、いかにもこの時代らしい工夫。
表面はさらりとして、細かな白い糸が均一に混ざる。
光に透かすと、青がもう一段白っぽくなります。
襟は、指一本ぶん下へ伸びた、この頃らしい長く尖った形。
胸には蓋付きのポケットがふたつ。左の蓋には、ペンを差す小さな切れ込み。袖口はボタンひとつ。
青と白だけでできた、ひどく素直なシャツです。
70年代のアメリカでは、こうした作業用のシャンブレーに刺繍を入れたり、絵を描いたりして、若い人たちが普段着にしていました。
仕事着から街の服へ、この長い襟は、ちょうどその境目にあります。
襟先も袖口も擦れが少なく、ポケットの縁にもアタリはほとんどない。
この年代の仕事着としては、かなり気持ちのいいコンディションです。
機械の音が止まる頃、工場の窓に、夕方の青が少しだけ残っている。
このBIG MACの青は、半世紀たっても、まだ朝のほうの色をしています。
model...169cm
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サイズスペック
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