70’s Blue Bell ブランケットライナー デニム カバーオール 261030H
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brand... Blue Bell
date...1970
measuring_size...51cm/60cm/76cm/61cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。色褪せ。スレ。着用感。
note...山小屋のベッドに掛かっていた古い毛布を、濃いデニムでくるんだような一着。
前を開けると、灰色の地にえんじと紺の縞が走るブランケット。
いろんな毛が混ざってけば立ち、触ると、ざらっとしてあたたかい。
表は、まだ濃さの残るインディゴ。
近くで見ると、白い横糸が細かく点々とのぞいて、少しだけ空気を含んだような青になっています。
襟は、紺のコーデュロイ。
茶色に替えず、同じ青で素材だけを変えていて、畝の山が擦れたぶん、首元に少し陰ができる。
前立てと袖口には、赤みを帯びた銅色のボタン。車輪のような模様を花びらのような縁が囲んでいて、無骨な作業着に、ここだけ少し愛嬌があります。
胸に2つ、腰に2つの大きなパッチポケット。右胸だけ丸いフラップにスナップが付いて、角という角には赤い糸の閂止め。
デニムのカバーオールに、裏地と畝の襟を足した、冬のワークウェアの定番の形です。
タグには、A PRODUCT OF BLUE BELL, INC.
1904年にノースカロライナ州グリーンズボロで作業着の会社として始まり、のちにWranglerのジーンズを生んだブルーベルの一着です。
サイズ表記がインチとセンチの併記になっていることもあって、70年代ごろのものと見ています。
作業着として作られた服なのに、いまはこういうカバーオールのほうが、街ではずっと格好いい。
濃いインディゴに紺の畝、銅色のボタン、内側にはえんじの縞。
その取り合わせだけで、もう十分に洒落ています。
畝のかすれや、袖口の擦れ、小さなシミはありますが、まだまだ現役で着られる強さがある。
冬の山小屋では、毛布は寝るときだけのものじゃない。
朝は肩に引っかけて、外へ薪を取りに出る。
袖を通すと、灰色の毛布が背中から腕の先まで、ぐるりと回ってくる。
model...175cm
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