70's BLUE ÖYSTER CULT & UTOPIA "1977 Canadian Tour" ハードロック Tシャツ 260904H
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brand...Crazy David's
date...1977
measuring_size...47cm/48cm/59cm/16cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...色褪せ。スレ。ヨレ。着用感。
note...名前は、どこにも書いてありません。
胸にあるのは、鉤の付いた十字がひとつだけ。
しかも陰影をつけて立体的に描かれていて、白い面が黒から浮き上がって見えます。
わかる人にはわかる、で押し切ったフロントです。
背中に回ると、急に大きく出ます。
The Greatest Show in Rock and Roll。
その下に、BLUE ÖYSTER CULT and UTOPIA、1977 Canadian Tour。
ここに並んでいる2組は、当時どちらも相当なポジションにいました。
Utopiaを率いるTodd Rundgrenは、この時点でNew York Dollsのデビュー盤とGrand Funkの"We're an American Band"を手掛けた男。
この年の秋には、彼がプロデュースしたMeat Loafの"Bat Out of Hell"が世に出ます。
そのUtopiaは"Ra"を出したばかりで、自分たちの公演では金色の巨大なピラミッドとスフィンクスを立てた25万ドルのステージを組んでいました。
BÖCはBÖCで、レーザーを飛ばす演出で知られていた頃。
音だけでは足りなくなって、光も装置もどんどん膨らんでいた時期のロックです。
胸の印は1972年のデビュー盤から付いてきたもので、土星や鉛の記号と重ねて語られてきました。
意味を知らなくても目は止まります。字がないぶん、余計に。
1977年のカナダ公演は6月のキッチナー、エドモントン、7月のカルガリーと国内を横断していて、裾の左右には小さく2つのロゴ。
モントリオールのDonald K. Donald Productionsと、トロントのConcert Productions International。カナダの二大プロモーターです。
首のタグはCrazy David's、70年代のトロントでTシャツを作っていたショップ。
興行元も刷った店も、カナダの中だけで完結しています。
70年代のツアーTは、アメリカ物でもそうそう数が出てきません。
これはさらに、カナダの中だけで動いた一枚です。
黒は退いてチャコールに近づき、白いプリントには細かなひび。
パキスタン製のような生地は、薄く柔らかくなっています。
ロックンロール史上最高のショー。
50年近く経った背中を見ていると、あながち言い過ぎでもない。
model...cm
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