70’s BP ユーロワーク ヘリンボーン ワークジャケット 261103H
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brand...BP
date...1970
measuring_size...48cm/55cm/67cm/60cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。色褪せ、フェード。スレ、小穴。着用感。
note...ケルンの大聖堂が、まだ完成していなかった頃に始まった会社です。
1788年、リネンの商人がこの街に店を構えたのが、BPことBierbaum-Proenenの始まり。
1905年からは大聖堂のそばのドーム通りの新しい社屋で作業着の生産を広げ、いまも7代目の家族が続けています。
襟の内側には、赤い丸に白のBP、その下に紺で、作業着のプロという意味のドイツ語。
生地は、杉綾のコットン。
洗われて青が淡くなったぶん、綾の目が浮いて、近くで見ると細い山形がずっと続いています。擦れたところほど、その織りがよく見える。
小さな折り襟に、黒いボタンが5つ。胸にひとつ、腰にふたつのパッチポケット。左の脇には、細長いポケットがもうひとつ。
袖口と裾は糸がほどけて、切りっぱなしのようにほつれている。腰の口にも、擦り切れがあります。
ユーロワークは、タグがかすれて名前の読めないものが多い。
赤い丸がここまでくっきり残っていて、生まれがはっきりしているのはうれしい。
ほつれた袖口のおかげで、ただの作業着より、ずっと崩れた顔つきになっています。
背中にも小さな傷の跡がありますが、生地そのものはまだしっかりしています。
ケルンの大聖堂には、いつもどこかに足場がかかっている。
完成したあとも、手入れは終わらない。
いつか袖口を繕う日が来たら、そこだけ、また少し濃い青になる。
model...cm
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