商品情報にスキップ
  • 70’s ユーロワーク ヘリンボーン ワークジャケット ブルー フェード カバーオール
1 / 12

70’s ユーロワーク ヘリンボーン フェード ワークジャケット 261023H

通常価格 ¥10,780 (税込)
通常価格 セール価格 ¥10,780
セール 売り切れ
サイズ
色

brand...

date...1970

measuring_size...51cm/56cm/68cm/60cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])

condition...シミ、汚れ。色褪せ、フェード。左袖ボタン欠損。フロントボタン交換。ステッチほつれ。
着用感。

note...胸のあたりは、まだ深い青。
そこから肩へ、袖へと下りるにつれて、少しずつ空の色に近づいていく。

ヘリンボーンのコットンは、杉の葉のような綾が細かく走る生地です。
新しいうちは、その模様は青に沈んでほとんど見えない。
それが色が抜けるにつれて、綾の山だけが白く浮いてきて、いまは腕の上に細い矢羽根がびっしり並んでいます。
とくに袖は、縦に何本もすじを引いたように褪せていて、同じ1着とは思えないほど淡い。
背中も、腰のあたりで横に長く色が抜けています。
汚れれば洗って、破れれば直して、また袖を通す。
その繰り返しが、同じ青を少しずつ違う色にしていった。

形はヨーロッパの古いワークジャケット。
小さな折り襟に、首元を留めるためのループ。胸にひとつ、腰にふたつの大きなパッチポケット。
前は黒いボタンで留めて、袖口にも同じボタンがひとつずつ。
背中は真ん中で縫い合わせた、飾りのない作りです。
タグの文字はもう消えかけて読めず、どこの工場で縫われたのかは分かりません。

こういうユーロワークのジャケットは、いまはシャツの上にさっと羽織るジャケットの定番です。
カバーオールほど重くなく、テーラードほど構えない。
均等に色を抜いた加工では、こうはならない。
ここまで色に段差がついたものは、出会えたときが買いどきです。

海の色は、沖ほど濃く、浜に近づくほど淡くなる。
同じ水なのに、深さだけで青が何段にも変わっていく。

胸のあたりはまだ沖の青で、袖口に向かうほど、浅瀬の色になっていきます。


model...cm

※商品は店頭と同時に販売しておりますので、ご注文頂いた時点で商品が欠品している可能性がございます。在庫を確認後、【配送完了メール】をお送り致しますので、それまではご購入完了とはなりません。予めご了承のほどお願い致します。