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  • 70’s ユーロワークパンツ ボロ フェード ヒゲ ブルー コットンツイル ボタンフライ 裂け 汚れ
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70’s ボロ&フェード ユーロワークパンツ 261027H

通常価格 ¥14,080 (税込)
通常価格 セール価格 ¥14,080
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date...1970

measuring_size...86cm/108cm/108cm/29cm/75cm/60cm/44cm
(Waist[ウェスト] / Hip[ヒップ] / Outseam[パンツ丈] / Front Rise[股上] / Inseam[股下] / Width of thigh[もも周り] / Leg opening[裾周り])

condition...シミ、汚れ。色褪せ、フェード。スレ、小穴、破れ。ボタン欠損。ステッチほつれ。着用感。

note...ジーンズでもないのに、こんなにきれいなヒゲが出る。
しゃがんで、立って、またしゃがむ。腰から腿にかけて、何本もの細い横筋が明るく浮いています。

ヨーロッパのワークパンツらしい、少し紫を含んだ深い青。
その色が腿から膝にかけて淡く霞み、ポケットの縁や縫い目のきわにだけ、元の濃さが細い線になって残っています。
ユーロワークといえば厚手のモールスキンもよく知られていますが、これは綾の目がはっきり見える、軽くてやわらかいコットンツイルです。

前は4つボタンのボタンフライ。腰の両脇には、脇に沿って斜めに口を開けたポケット。
後ろは右側にだけ、ボタン留めのパッチポケット。
その下の脚の外側には、細長いポケットがもうひとつ。折り尺や鉛筆を差しておくための場所で、大工や職人のパンツによく見られる形です。口元は破れています。

膝の上には、横に裂けた穴が3つ。ほつれた糸が、短く房のように垂れています。
後ろの脚には黒っぽい染みが点々と散り、裾には砂色の汚れが固まって、折り返しの内側まで入り込んでいる。
裾口は擦り切れて、生地の端がやわらかくほどけています。

ボロもフェードも、ここまで重なると、汚れより先に色の景色として目に入ってきます。
淡い青の上に、裂け目の濃い青、黒い染み、裾の砂色。
狙って付けたものはひとつもないのに、全体の釣り合いがいい。

腰からまっすぐ落ちる、ゆったりした太さ。
デニムより軽く、脚の上でやわらかく揺れる。ユーロワークのパンツが街で穿く定番になったのは、たぶんこの軽さのおかげです。

晴れた日の芝生は、ベンチより、地面にじかに座るほうが気持ちいい。

膝を立てて、しばらく座って、また立ち上がる。
腰の横筋に、今日のぶんの折り目がひとつ重なります。


model...175cm

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