70’s Golden Fleece Spiewak レザー フライトジャケット G-1タイプ USA製 261016H
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brand...Golden Fleece by Spiewak
date...1970
measuring_size...47cm/55cm/60cm/64cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。色褪せ。スレ、シワ。リブ毛玉。ライナー小穴。着用感。
note...金の羊毛を探して、イアソンはアルゴ号で海へ出た。
首の内側のラベルでは、その話から名前をとった金の羊が、小さく空を飛んでいます。
ゴールデンフリースは、ニューヨークのスピワックが使ってきた名前。
1904年、ワルシャワから渡ってきたアイザック・スピワックが、ブルックリンで羊革のベストを縫いはじめたのが始まりです。
第二次大戦ではアメリカ軍のフライトジャケットも手がけた会社で、このジャケットにも、その頃の空の服の形が受け継がれています。
肩にはエポレット、首には焦げ茶のボアの大きな襟。
前の大きなポケットはフラップで閉じて、その脇には手を差し入れるための口が別に開いている。
裾と袖口は、オリーブのウールのリブ。
海軍のG-1を思わせる顔です。
革は、黒に近い焦げ茶。
長く着られて、全体に細かな皺と艶が出ている。
縫い目の縁やポケットの角だけ色が擦れて、下から赤茶がのぞきます。
肘のあたりは腕の形に折れて、もう新品の硬さはどこにもない。
ヴィンテージのレザージャケットは、結局この柔らかさと艶で選ぶもの。これは、そのどちらもいい。
1986年のトップガンで、トム・クルーズが着ていたのもG-1。
あれ以来、毛足の襟にニットの裾が付いた革のフライトジャケットは、軍の服というより、冬の定番になっています。
オリーブのリブはところどころ毛玉が立ち、裾の端に少しほつれもありますが、焦げ茶の革とはこの色がいちばん合う。
ジップは、TALONの銀色。
前を開けると、内側は一面、ベージュのボア。
首から裾まで、やわらかい毛足がびっしりと詰まっている。
イアソンが海の果てまで探しにいった金の羊毛は、ここでは前を開けたすぐ内側にあります。
冷えた朝は、襟を立てて、耳の下までそれに包まれる。
model...187cm
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