70's Mick Jagger "ALL RIGHT!" ロックTシャツ 260714H
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brand...
date...1970
measuring_size...42cm/48cm/77cm/20cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...色褪せ、プリント擦れ。タグ欠損。着用感。
note...褪せた朱色のボディの中央に、マイクを握るMick Jagger。
濡れたような長い髪、胸元を開けたスタッズ入りのシャツ、腰に置いた左手。
歌っているというより、客席を煽りながら次の言葉を待っている瞬間です。
頭上には、青い文字で "ALL RIGHT!"。
ライブの途中で何度も叫ばれる、意味より先に身体が反応する言葉。
写真の輪郭に沿って不規則に切り抜かれた形と、少し間の抜けたレタリング。
70年代のアイロンプリントらしい軽さがそのまま残っています。
70年代のアメリカでは、モールの一角やギフトショップに、iron-on transfer(アイロン転写プリント)の棚がありました。
ロックスター、映画俳優、スポーツヒーロー、キャラクター。
棚に並んだたくさんの絵柄の中から好きなものを選んで、無地のTシャツにその場で熱圧着してもらう。
レコードやポスターと同じように、ロックスターの姿を自分の生活に持ち帰るためのボトムアップのTシャツ文化。
ライブに行けなかった10代が、地元のショップで自分のヒーローをTシャツにできた時代です。
The Rolling Stonesのロゴも、舌のマークもありません。
Mick Jaggerひとりと、"ALL RIGHT!" の一言だけ。
それで全部伝わってしまうところが、やっぱりスターです。
ボディはコットンポリのやや薄手、生地の光沢もシングルステッチもリブの細さも、後年のリプリントでは絶対に出せない70年代当時のもの。
転写プリントの色ごと生地に沈み込んで、朱色の艶がしっとりと残る、艶っぽいリアルヴィンテージです。
手作りみたいな1枚に、スターの熱量と、そのスターに憧れた誰かの熱量が二重に焼き付いている。
ヴィンテージの、いちばん奥にある贅沢です。
model...187cm
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サイズスペック
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