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  • 70’s PEUGEOT ESSO MICHELIN プジョー チェッカー ニット サイクリングジャージ フロッキー ハーフジップ Tricots du Rocher ホワイト ブラック
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70’s Tricots du Rocher "PEUGEOT ESSO MICHELIN" チェッカー サイクリングジャージ 261106H

通常価格 ¥14,080 (税込)
通常価格 セール価格 ¥14,080
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brand...Tricots du Rocher

date...1970

measuring_size...42cm/46cm/72cm/25cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])

condition...ボタン欠損。着用感。

note...ゴールで振られるチェッカーフラッグを、腹に巻いたようなジャージです。

白い身頃のまんなかを、黒と白の四角が交互に並んで、ぐるりと一周している。
その上に、毛足のあるフロッキーの黒い文字でCYCLES PEUGEOT、少し小さくMICHELIN。
両方の袖には、赤い文字に青い縁取りのESSOのワッペンが1枚ずつ。
襟と袖口は紺のリブで締めて、首元は短いジップで開きます。

プジョーは、20世紀のはじめからロードレースにチームを出してきた、いちばん古い名前のひとつ。
白い身頃に白黒の帯を入れたのは1963年で、チームがなくなる1986年まで、この柄はずっと変わりませんでした。
エッソがBPに替わって2番目の名前に入ったのは1976年。プジョー、エッソ、ミシュランと3つ並ぶのは、それから80年代のはじめまでです。
1977年、Bernard Thévenetが2度目のツール・ド・フランスを勝ったときも、胸にはこの3つの名前がありました。

背中にも同じ文字と柄が入り、腰には3つに分かれたポケット。走りながら補給食を入れておくための、ロードレースの服ならではの作りです。
ネームはフランスのTricots du Rocher。岩に波とカモメの絵に、スポーツをする人のブランド、と添えてあります。

いまのレースウェアのように胸から袖までロゴで埋めず、名前が3つと、白黒の帯だけ。
しかもアクリルのニットなので、四角の縁にも細かな編み目が見え、黒いマスが少しふっくらと浮かぶ。
競技のためのはっきりした配色なのに、近づくと手触りまで想像できる。
だから、ツイードのジャケットの前を開けて差し込んでも、競技服の硬さが出ない。
茶色い杉綾の間からチェッカーがのぞくと、いつものトラッドが、ぐっと軽くなります。

フランス語では、この白黒の柄を、駒遊びの盤と同じダミエと呼ぶ。
公園のベンチで、年寄りたちが昼過ぎまで向かい合っている、あの盤の名前です。

レースのジャージなのに、腹に巻いているのは、のんびりした午後の盤。


model...169cm

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