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  • 70’s 無地 ラグランスウェット 杢グレー ポストヴィンテージ USA製 クルーネック ブランク
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70’s 無地 ラグラン ブランクスウェット USA製 タグ付き 261027H

通常価格 ¥10,780 (税込)
通常価格 セール価格 ¥10,780
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date...1970

measuring_size...--cm/57cm/57cm/81cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])

condition...シミ、汚れ。着用感。

note...古い洗濯表示は、ときどき手紙みたいに丁寧です。

温水で、ほかの物とは分けて洗うこと。漂白はしないこと。乾燥機は低い温度で。
それから、アイロンを当てるなら、低めの温度で。
普段着1枚に、ここまで書き添えてあって、最後の行がMade in U.S.A.。

古い無地のものは、タグが切られたり擦り切れたりして、出どころの分からないことが多い。
これは裾の脇に、その小さな白いタグが残っています。

白と黒の糸がこまかく混ざった杢グレーに、ロゴや文字はひとつもない。
綿の多い70年代の生地で、表は乾いてさらりとしていて、裏の起毛はまだふっくら厚い。
ポリエステルを混ぜた80年代のものと比べると、手に取ったときの重みがまるで違います。

袖はラグランで、肩に角がない。
腕まわりはゆったりふくらんで、それを長い袖口のリブが、手首できゅっと受け止める。
首のリブも幅が広く、2本の縫い目でしっかり押さえてあります。

60年代以前のスウェットは、袖を通す前に、つい身構えてしまう。
70年代の無地は、その少しあと。いわゆるポストヴィンテージです。
ヴィンテージの顔つきをしているのに、いつもの服として、気兼ねなく毎日着られる。
古いものを普段着にするなら、このくらいの年代がいちばん具合がいい。

袖と身頃に、薄い茶色の染みが点々と。片方の袖口の近くには、少し濃いものもあります。

丁寧な手紙をもらうと、すぐに返事を書きたくなる。

洗って乾かした綿は、少しだけ日向の匂いがする。
アイロンは出さずに、そのまま袖を通して出かける。


model...187cm

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