70's Simon Kessel トリコロール リバーシブル ブルゾン 261106H
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brand...Simon Kessel
date...1970~
measuring_size...50cm/64cm/68cm/67cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。リブ毛玉。着用感。
note...モッズは、いちばんいい服を、軍物のパーカの下に着ていた。
スクーターで走るあいだ、細身のスーツやシャツを、埃と雨から守るためです。
大事なものほど、しまっておいて、着いた先で見せる。
見せたいのは、襟と袖口、裾の両脇に入ったトリコロール。
紺のリブに、赤と白の細い線が1本ずつ走ります。
裏返せば生成りに無地の紺のリブで、線は内側に隠れる、リバーシブルの作りです。
紺に、赤と白。
The Whoが衣装やポスターに使ったイギリス空軍の赤と白と青の円も、フレッドペリーのポロシャツの襟先に入る2本線も、60年代のロンドンでモッズが好んで身につけた取り合わせです。
70年代の終わりには、映画Quadropheniaとともに、その装いがもう一度街へ戻ってきた。
胸にも背中にも文字はなく、チームの名前が入りそうなところは、すっきり空いている。
野球のジャンパーのような気楽な形なのに、細い線だけで、ちゃんとめかし込んで見えます。
張りのある薄手のポプリンに、金色のYKKのジップ。
ネームは首元ではなく、ポケットの中に縫い付けてあります。両面を着るための作りで、茶色の縞の前に赤い服の小さな人が立つ、香港製のタグです。
モッズのスクーターには、ミラーが何本も立っていた。
ジップを喉元まで上げる。
どのミラーを覗いても、首元に、赤と白の細い線が2本映っている。
model...169cm
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