90's Champion NFL "RAIDERS #32" フットボールジャージ USA製 260918H
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brand...Champion
date...1980~90
measuring_size...69cm/55cm/86cm/31cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...着用感
note...レイダースを見ると、アメフトより先にラップが浮かびます。
黒とシルバー、海賊のマーク。
それだけで少し悪そうに見える。
1982年、オークランドから移ってきたレイダース。
荒っぽいプレーで知られた、NFLの悪役です。
その黒と銀を、自分たちの制服に選んだのがN.W.Aでした。
1988年に"Straight Outta Compton"が出る頃には、アイス・キューブも仲間たちも、キャップも服もその色で固めていた。
ギャングスタラップが全米に届くと、このチームのグッズも一緒に売れていきます。
1990年前後には、南カリフォルニアの学校で、黒い帽子やジャケットを禁じるところまで出てきました。
悪いのは服じゃなくて人のほうだと、アイス・キューブはのちに語っています。
スポーツウェアがここまで強い意味を持ってしまった例は、そう多くありません。
1995年、チームはオークランドへ戻ります。
ロサンゼルスで戦ったのは1994年のシーズンまでの13年ほど。
この配色がいちばん危なく見えたのは、その短い季節でした。
胸にはRAIDERS、その下に大きな32。
1982年からの10年ほどをLAで走ったランニングバック、マーカス・アレンの番号で、スーパーボウルXVIIIのMVPでもあります。
ただ、この一枚の格好よさは、選手を知っているかどうかとは少し別のところにあります。
黒いナイロンメッシュに、白と銀だけ。
袖に小さなCマーク、裾にはチャンピオンのタグがむき出しで縫い付けられていて、そこには、チャンピオンをつくるにはほんの少し余計に手間がかかる、という古いスローガン。
色は褪せずに深く、プリントにも大きな欠けはありません。
ユニフォームなのに、妙に街の匂いがする。
スポーツから始まって、最後は不良の服になった。
このジャージに残っているのは、32番の記録より、たぶんそっちの空気です。
model...187cm
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