80's Canadian Forces ECW コンバットパーカー フード・ライナー付き フルセット 261027H
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brand...
date...1983
measuring_size...55cm/63cm/93cm/63cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。スレ、小穴。ボタン欠損。着用感。
note...名前からして、もう寒い。
エクストリーム・コールド・ウェザー。直訳すれば、極端に寒い天気のためのパーカーです。
カナダ軍がこの形を採用したのは1974年。オリーブの本体に、取り外せるフードと、キルティングの中綿。寒さに合わせて足したり引いたりする3段構えで、2000年代のはじめまで使われてきました。
ただ、外せるぶん、どれかが欠けやすい。
これは3つともそろっていて、どのタグにも同じ1983年7月の日付と、同じサイズが入っています。あとから寄せ集めたものではありません。
真冬は3つを重ねて。
秋のうちは本体だけで。リブの襟と袖口が付いたライナーは、それ1枚でも軽いコートとして着られます。内側に隠しておくだけでは、少しもったいない。
1着で、冬のはじめから終わりまで付き合えます。
裾の割れたM-51やM-65のパーカーと違って、こちらは裾がまっすぐ。腰には横に広いポケットが2つ並びます。
軍物らしさが前に出すぎないぶん、街で羽織りやすい。
前はカナダのCLIXのダブルジップを大きなボタンの前立てが覆い、頭まわりの内側には毛足の短いウール。
内側のラベルには、ネルシャツとセーターの上に着ること、裾のコードはパラシュートで降りるときに服がはためかないよう絞ること、と書いてあります。
街で降りることはないので、そこは好きな加減で。
左袖には白い飛沫のような跡があります。
天気予報が、今季いちばんの寒さだと言っている朝。
中の1枚を本体に留めて、首元のスナップを上まで閉じる。
その寒さを、ちょっと確かめに出てみたくなる。
model...169cm
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