80's COWBOY JUNKIES "Margo Timmins" サイン入り ロックTシャツ 260630H
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brand...Hanes
date...1989
measuring_size...50cm/52cm/73cm/18cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...襟元シミ、汚れ多数。黄ばみ。着用感。
note...生成りに近い白いボディに、大判のモノクロームのポートレート。
片手を顔のそばに添えて、目を伏せた女性。輪郭は粒子の中に少し滲み、髪の光だけが淡く浮かび上がっています。
その上に、水色の細い文字で "COWBOY JUNKIES"。
それ以外の装飾は一切ない。
轟音ではなく、沈黙。
スピードではなく、余韻。
バンドの音そのものを翻訳したような、グラフィックの引き算です。
1985年トロント結成、Timmins兄妹を中心とした4ピース。
プリントされているのはリードボーカルのMargo Timmins。
1988年、誰もいない教会に一本のマイクを立てて一晩で録音した名盤 "The Trinity Session" で世界的に知られるようになり、その後もアメリカーナやカントリーの文脈を持ちながら、夜更けの部屋に染み込むような歌声で80年代末から90年代のインディシーンに独自の場所を作り続けたバンドです。
このフォトTを見ていると、The Smithsのジャケットアートを思い出します。
モリッシーが選んだ俳優のモノクロポートレートが、レコードの中身よりも先に語りはじめる、あの感覚。
80年代後半、インディロックがアートワークを大胆に更新していった、ちょうどその時期に生まれたTシャツです。
右肩には、黒いマジックでさらりと書かれたMargo本人のサイン。
ライブ会場のドアの脇か、レコード店のインストアか。
ステージの彼女に魅了された誰かが、本人から直接受け取った一枚です。
ボディはHanes、サイズXL。コピーライトは1989年。
白は真っ白ではなく、時間をかけて生成りへ寄っています。
首裏や肩、袖まわりに黄ばみが点在。
それでも、このTシャツの場合は、そのくたびれ方が音の質感とよく合っている。
部屋の隅で小さく鳴っているレコードのような、一枚。
声の後に残る沈黙まで、ちゃんと着られるTシャツです。
model...187cm
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