80's Fred Perry Sportswear チルデンセーター 261002H
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brand... Fred Perry
date...1980
measuring_size...--cm/56cm/78cm/87cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...特に目立ったダメージはありません
note...テニスウェアだったフレッドペリーを、街の服にしてしまったのはイギリスの若者たちです。
クリームのざっくりしたケーブル編み。
深く開いたVネックと袖口、裾を、紺と淡い水色の2本線がぐるりと走っています。
胸には小さな月桂樹。
どう見ても育ちのいいスポーツウェアなのに、この名前が付くだけで、少し不良に見える。
この感じが好きです。
1952年、ウィンブルドンを3度制したイギリスの名選手、フレッド・ペリーの名を冠して始まったブランドです。胸の月桂樹も、大会の紋章から許しを得て使った、勝者の印でした。
ところが60年代になると、その服をモッズたちが街へ持ち出します。
細身のパンツ、磨いた革靴、スクーター。そしてスポーツウェア。
テニスという上品な競技の記号を、労働者階級の若者たちが自分たちの格好に引き寄せた。そこがこのブランドの面白さです。
太いケーブルのあいだに、透かし編みの穴が縦に並ぶ。
向こうではクリケットセーター、日本ではチルデンセーターと呼ばれる形です。
ウールではなくアクリル100%なので、見た目ほど重くありません。
白は真っ白ではなくクリーム色に落ち着いて、青のラインだけがくっきり残っています。首には旧いFRED PERRY SPORTSWEARのネーム。
そのあとのスキンヘッズは、ドクターマーチンのブーツに細いデニム。
さらに2 Tone、ブリットポップへ。
英国では、スポーツの服と音楽の距離が、ずっと近かった。
フレッドペリーは、その真ん中に何度も現れる服です。
白いニットに、青い線を2本。
胸には小さな月桂樹。
それだけなのに、Londonの曇った空と、スクーターのエンジン音まで似合ってしまう。
英国の服は、ときどき行儀の良さの中に、不良を隠しています。
model...169cm
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サイズスペック
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