Y2K Anthrax "Bee Line Across America 2000" ロックTシャツ 260714H
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brand...
date...2000
measuring_size...61cm/59cm/79cm/25cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。色褪せ、小穴。タグ欠損。ブリーチ跡。着用感。
note...黒いボディの中央に、黄金色の光を背負って立つ、白髪の紳士。
黒いスーツにボロタイ、青いテンガロンハットの鍔をつまんで、こちらに軽く挨拶しています。髪の間に、角のような影が浮かんでいる。周囲の若い男たちはみんな目を伏せて、俯いている。
バンドTの絵というより、コミックの表紙、あるいは古い宗教画のような重量感。
頬の陰影から髪の一本まで、油絵のようなタッチで丁寧に描き込まれています。
Anthraxがこの時期のマーチにかけていた気合いがしっかり乗った一枚です。
Anthraxは1981年ニューヨーク結成、Metallica、Slayer、Megadethと並ぶスラッシュメタルBIG 4の一角。
彼らがずっと面白かったのは、ジャンルの外にはみ出していくところ。
1991年、Public Enemyと "Bring the Noise" を共演してラップメタルの扉を開けたのも彼らでしたし、90年代のNYハードコア、スケートシーン、コミックカルチャーの近くに、いつも自然に立っていました。
ヒップホップと、スラッシュと、スケートと、コミック。
全部を横断して着られる数少ないバンドです。
背中にはBEE LINE ACROSS AMERICA、下に金と銀で大きく2000。
ミレニアムを越えたアメリカを、蜂のようにまっすぐ横断するツアー名です。
中央で大きな一匹のミツバチが正面を睨んでいて、赤い複眼の中には、マスコットキャラクターのNot Manの丸禿げの顔がしれっと潜んでいます。
フロントの重厚な絵と、バックのマスコット。
この真顔とオチの並べ方が、彼らの遊び方だと思います。
真面目に不気味、真面目にふざける。
Anthraxのそういうところに、いつも掴まれます。
model...175cm
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