80's Happy Drivers サイコビリー フレンチパンク ロックTシャツ 260929H
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brand...
date...1989
measuring_size...52cm/53cm/59cm/21cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。タグ欠損。着用感。
note...道路標識の三角から、ウッドベースを抱えた男が飛び出してくる。
髪を跳ね上げて、目をむいて、弦に指を引っかけたまま。
足元では小さな人たちがもみくちゃになっていて、その上に、フランスの漫画で殴る音のPAF。
下には、かすれたスタンプみたいな文字でHAPPY DRIVERS。
Happy Driversは、フランス西部、Angersに近い村Villevêqueで1985年に生まれました。
ロカビリーに、パンクとハードコアを混ぜたサイコビリー。
行儀のいいロックンロールではなく、少し乱暴なほうの音でした。
1988年には、Les Wampasでウッドベースを弾いていたAlainが加入。Mano Negraの最初のアルバムにも参加していた人です。
1990年の"War"では、Madonnaの"La Isla Bonita"まで自分たちの速さでやってしまって、純血主義のロカビリーの外にも名前を広げました。
プリントの隅には、1989年、XOFFのクレジット。
ギターとボーカル、Jay Xoffの名前です。
アートワークまで自分たちで手がけていたバンドの、"War"が出る前の年の1枚。
日本でこのバンドのTシャツを見かけることは、ほとんどありません。
網点のビル、塗りつぶした黒、ペンの走った細い線。
コピー機で作ったフライヤーやファンジンのざらつきが、そのまま胸に乗っています。
近くで見るほど、くだらない情報が増えていく。
白いボディに、袖と裾はシングルステッチ。タグは付いていません。
黒は少し柔らかく抜けて、太い文字もところどころ掠れている。
ボディは少し生成りに寄って、首まわりと裾に小さな黄ばみ、文字の下には細い線のようなしみがあります。
知らない国の道を走っていると、標識の意味がひとつも分からないことがある。
それでも、なんとなく楽しそうなほうへハンドルを切る。
胸の三角の標識は、たぶんそっちを指しています。
model...169cm
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