80's PINK FLOYD "WORLD TOUR" 飛行機 ロックTシャツ 260804H
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brand...HANDTEX
date...1987
measuring_size...55cm/57cm/74cm/22cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。小穴。着用感。
note...飛行機の中が透けています。
外形の線はそのまま残っているのに、その内側に骨組みと配管とエンジンが見えている。設計図のような描き方をしておいて、上から紫と青と緑の迷彩を塗ってあるので、機械なのか模型なのか塗り絵なのか、見ているうちに分からなくなる。
3機が近い距離で交差して、空はどこにも描かれていません。
黒い四角が9枚、階段みたいに斜めに落ちていく。
丸で囲まれた文字を拾うとPINK FLOYD。
飛行機の向きを完全に無視して、胴体も翼も横切って進む。
絵を台無しにしそうで、していない。この乱暴さがいい。
白い生地にこの色数が、胸から腹まで届く大きさで乗っています。
1987年9月に始まったワールドツアーのもの。
同じ月に出たアルバムの最初のシングルが "Learning to Fly" でした。
デヴィッド・ギルモアが録音の合間に操縦を習っていた時期の曲です。
歌詞にはプロペラを全開に、フラップを10度、という手順がそのまま並んでいる。
途中で聞こえてくる無線は、ニック・メイソンが自分の訓練中に録った声です。
2人とも、それまで飛行機が怖かった人でした。
ロジャー・ウォーターズが抜けて、正式メンバーはその2人だけ。
バンド名を巡る争いが決着したのは、ツアーが始まって3か月後の12月です。
名前を使い続けられるかどうかも分からないまま、飛び立っていた。
バックにはアンテナが3基。左右が青で、真ん中だけ赤。
受信皿がそろって同じ方向へ傾いて、その下にグリーンの帯でPINK FLOYD WORLD TOUR。
何を受信しようとしているのかは、書かれていません。
中身まで見えている飛行機と、一緒に出かける日。
どこへ向かうのかは、飛んでから決めればいい。
model...cm
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