80's RATT "Reach for the Sky / City to City World Tour 1989" グラムメタル ロックTシャツ 260710H
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brand...Hanes
date...1989
measuring_size...45cm/44cm/57cm/17cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...色褪せ、フェード。スレ、小穴。裾カット。着用感。
note...赤いRATTのロゴ、その下に金髪ロングの5人。
レザー、鎖、鋲、フィンガーレスグローブ、十字架。
青いスプラッシュのバックドロップまで、80年代LAメタルの過剰さがそっくり詰まっています。
フロントは1988年発表の4thアルバム"Reach for the Sky"期のグラフィック。
バックには真っ赤なCITY TO CITY WORLD TOUR 1989、下にはPhoenix、Los Angeles、Seattle、Memphis、Atlanta、Miami、Jacksonville、40都市以上の日程がびっしり。
ただのロゴTではなく、あの年の移動そのものの記録です。
RATTは1983年ロサンゼルス結成、Mötley Crüe、Poison、Dokkenと並んでサンセット・ストリップから全米へシーンを広げたグラムメタルの中心の一組。
1984年の"Out of the Cellar"収録の"Round and Round"がMTVで爆発的にオンエアされて一気にプラチナへ。
ヘヴィメタルの重さより、もっと派手で艶っぽい。
ギターのリフも、髪の量も、服の光沢も、全部が夜のネオンに向かって膨らんでいた時代です。
引き算なんて一切ない、全部乗せのグラフィック。
バンドの顔をどでかく刷って、ロゴを限界まで派手にして、バックには回った街の名前をびっしり並べる。
写真のインクの盛り、金髪の生々しさ、青いスプラッシュの艶。
当時のプリンターが本気でやりきった仕事が、そのまま残っています。
裾はカットオフ、今の気分の丈感で、ちょうどよく着られる長さ。
オーバーサイズのジャケットのインナーにすると、その落差がきれいに効きます。
やりすぎだった時代のことを、今もときどき無性に着たくなる。
たぶん、あの過剰さを笑いながら、少しだけ羨ましいんだと思います。
何でも手のひらで済んでしまう時代に、わざわざ針を落としてレコードを聴くみたいに。
model...cm
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