80’s The Rolling Stones "1981 American Tour" ラグラン ロックTシャツ USA製 260807HSH1
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brand...Soffe
date...1981
measuring_size...--cm/49cm/70cm/67cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...色褪せ。シミ、汚れ。破れ。首リブカット。着用感。
note...1981年10月9日、ロサンゼルス。
9万4千人が、ステージに向かって食べ物を投げていました。
フライドチキン、グレープフルーツ、握りつぶした紙コップ。
浴びていたのは23歳のプリンスです。
ミック・ジャガーが直々に呼んだオープニングアクト。
シースルーのジャケットに黒いブリーフ、太腿まであるブーツという姿で、9万4千人のストーンズ客の前へ出ていった。
3曲ほどで袖へ消え、そのまま飛行機でミネアポリスへ帰っています。
説得されて11日に戻り、二度目も同じ扱いを受けながら、5曲を演奏し切って降りた。
最後に選んだのが "Why You Wanna Treat Me So Bad?" でした。
このラグランのバックに、その2日間が載っています。
ROLLING STONES TOUR 1981、LIVE IN CONCERT。
サンディエゴ、ロサンゼルス、シアトル、サンフランシスコ、オーランド、ヒューストン、ダラス。
7行の日程の2行目、OCT.9&11 LOS ANGELES。
真ん中を赤いSOLD OUTが斜めに突き抜けていて、都市名がいくつか読めなくなっている。
予定表ではなく、全部売り切れたあとの記録です。
Tattoo Youを抱えた50公演、動員はおよそ250万人。
ロックがスタジアム興行として完全に巨大化した年でした。
フロントの竜は、そのバンドの自画像みたいなもの。
火は吐かない。開いた口から出てくるのは真っ赤な舌。
緑の翼を左右いっぱいに広げ、スタジアムの屋根へ爪をかけている。
人より建物が大きく、建物より竜が大きい。
ボディはSOFFE SHIRTS、ノースカロライナ州フェイエットビル製のMEDIUM。
首のリブは袖と同じサックスブルーで、細く裁たれています。
裾はゆるやかなラウンドカット。
右肩の付け根に小さな切れ、身頃には薄い黄ばみが点在し、袖も縫い目と肘のあたりから淡く褪せています。
白い身頃に、空を薄くしたようなサックスブルーの袖。
あの日の騒ぎを胸に乗せたまま、なんでもない一日に袖を通してしまいたくなる。
model...cm
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