80's The Beatles キャラクター イラスト ロックTシャツ 260728H
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brand...Hanes
date...1980
measuring_size...46cm/46cm/60cm/18cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。黄ばみ。ヨレ。着用感。
note...本人たちより、少しだけ意地悪な顔をしています。
顎が伸びていたり、鼻が妙に大きかったり。
4人とも青いスーツに白シャツ、赤いネクタイで揃えて、膝を曲げ、爪先を跳ね上げている。
いちばん後ろの1人だけがバスドラムの向こうからスティックを高く上げていて、そこだけ音の出どころが分かります。
線は上手くないけど、それでもちゃんと鳴っている。
上に載っているのはドロップTのロゴ。
1963年4月、ロンドンのシャフツベリー・アヴェニューにあったDrum Cityという楽器屋で、リンゴの新しいドラムセットを決める話し合いの最中に、店主のアイヴァー・アービターが紙切れへその場で描いたものです。
BとTを大きくして、beatという言葉を目立たせた。
それを看板職人のエディ・ストークスがバスドラムのヘッドに手で塗りました。
手間賃は5ポンド。
世界でいちばん有名なバンドのロゴが、楽器屋の店先で数分のうちに決まっている。
この話が好きです。
絵のほうも、ちょうどその頃の4人。
襟のない青いスーツは、彼らが着たことで世界中の男の服の形を変えてしまったやつです。
そして同じ時期、バンドは音楽の外側でも新しいことをしていました。
人形、かつら、ランチボックス、バブルガムカード。
ミュージシャンがキャラクターとして商品になっていく流れは、ほとんどここから始まっています。
バンドの絵がTシャツに刷られるという当たり前も、その延長にある。
ボディは80年代のHanes、100%コットンのUSA製で、袖も裾もシングルステッチ。
白は真っ白ではなく、洗いを重ねてわずかに生成りへ寄っています。
プリントは厚く盛らずに薄く置いた発色で、青も赤も生地の目に沈んでいる。
この乗り方は今のインクでは出ません。袖と裾のあたりに薄いシミがいくつか。
派手なロックTとは真逆で、胸に小さく4人がいるだけ。
たぶんビートルズは、格好よく描かれなくてもビートルズなんだと思います。
model...cm
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