90's Carhartt 刺繍ロゴ ナス紺 スウェットパーカー 260828H
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brand...Carhartt
date...1990
measuring_size...61cm/63cm/70cm/67cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...全体的にシミ、汚れ、色褪せ、フェード。スレ、小穴、ステッチほつれ。
着用感。
note...Redmanだったか、Method Manだったか。
そこはもう曖昧なのに、この小さな刺繍を胸につけた姿だけは、妙にはっきり覚えています。
90年代、地元の並行輸入屋で同じものを見つけて、チャンピオンのリバースウィーブとどちらを買うか本気で迷いました。
当時から一万円以上していたと思うので、高校生に両方は無理で、Beastie Boysが着ていたリバースのほうを選んだ。
左胸に、黄色いCと赤いcarharttの小さな刺繍。
いまの四角いパッチよりずっと控えめで、作業着というより当時のヒップホップやスケートの匂いがするロゴです。
首の内側は三角の織りネーム、rugged outdoor wear。
生地がいい。
ずっしり重いヘビーウェイトで、脇には縦に長いリブの切り替えが入ります。
身体の横方向の動きを逃がすための構造で、発想はキング・オブ・スウェットと呼ばれるリバースウィーブとほとんど同じ。
肩は大きく落ちて、一枚で羽織るとスウェットというより薄いアウターくらいの存在感があります。
肩と袖は青みを残したまま白っぽく上がって、全体はナス紺と呼びたい色に落ちています。
フードのてっぺんには、縫い目に沿って一本の擦れ。
夜の紺の上を、乾いた泥が縦に走っているような筋です。
腹と袖には黒や茶の汚れ、白いペンキの飛沫。
ポケットの口は小さく裂けて、袖口のリブは端がほつれています。
フードの紐は抜けて、金属のハトメだけが穴に光っている。
汚れもほつれも出どころの見当がつきますが、あの筋だけは、どんな着方をすればそこが減るのか分かりません。
あの頃はチャンピオンを選びました。
30年経ったいまなら、絶対に両方買う。
model...cm
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