90’s Corrosion of Conformity "Blind" 自由の女神 メタル ロックT 261020HMY1
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brand...Brockum
date...1992
measuring_size...55cm/54cm/68cm/19cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...色褪せ、フェード。スレ。着用感。
note...自由の女神の背中に、ずいぶん不自由な世の中への文句が書いてあります。
ドラッグを自由に、セックスも自由に、それも路上で。
最後には、そんな理想郷ならほとんど一瞬で手に入る、とまで言い切っている。
1992年、コロージョン・オブ・コンフォーミティ、通称C.O.C.のTシャツです。
バンド名を訳せば、順応することの腐食。
みんなと同じでいることへの反発を、そっくり名前にしたようなバンドで、1982年にノースカロライナのハードコアとして始まりました。
80年代にはスラッシュと混ざり合い、91年の"Blind"で、重くうねるメタルへ踏み込む。
のちに看板になるPepper Keenanが加わったのも、このアルバムからです。
表の女神には、瞳がありません。
白黒の顔の後ろから黄色い光が放射状に伸びて、背景には赤と青の模様がびっしりと並ぶ。
右下の小さな5つの枠では、手が手話のアルファベットで、たぶんBLINDと綴っています。
目の見えない自由の女神。表の絵は、それだけで品よく収まっている。
胸は街に貼られた政治のポスター、背中は壁の落書き。
どちらか片方だけだったら、ここまで格好よくはならない。
背中の言葉は、60年代のデトロイトで、MC5のマネージャーだったJohn Sinclairたちが掲げたスローガンとよく似ています。
ハードコアの頃からの反骨が、メタルになっても、まだたっぷり残っている。
黒は少し青みを帯びたチャコールに褪せて、肩や袖には色むら。
その上で、赤と青と黄色がよく映えます。
ブロッカムのUSA製で、表記はL。
通りすがりに一度読んだだけの落書きを、なぜか何年も覚えていることがある。
この背中で街を歩けば、すれ違った誰かの頭に、あの一行が、たぶん何年も残ります。
model...175cm
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