90’s Emperor “The Warriors of Modern Death” IX Equilibrium ブラックメタル ロンT 261020HT62
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brand...DELTA PRO WEIGHT
date...1999
measuring_size...55cm/57cm/71cm/65cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...色褪せ。着用感。
note...目を合わせたら、たぶん負ける。
真ん中の男は、両の拳をこちらへ突き出して、上目遣いでレンズを睨んでいる。
両脇のふたりも、笑う気はまるでなさそうです。
白黒の写真なのに、3人の目だけは妙にはっきり見えます。
ノルウェーのエンペラーが、1999年に3枚目のアルバム “IX Equilibrium” を出した頃の3人。
10代で始めたバンドが、鍵盤を重ねた荘厳な音から、もっと速く、硬く、入り組んだ音へ踏み込んでいった時期です。
胸の下の THE WARRIORS OF MODERN DEATH は、その7曲目の題名。
拳を構えた写真の下に置くと、ほとんど名乗りに近い。
エンペラーのTシャツは、棘だらけのロゴかジャケットの絵が多くて、メンバーの顔がここまで大きく入ったものは、案外少ない。
しかも両袖には、肘のあたりに白いトライバルがひとつずつ。
90年代の終わりに、腕や肩に彫る人が一気に増えたあの模様です。
胸にはあれだけ顔と文字を詰め込んでいるのに、袖はこの一本の線だけで済ませている。
ブラックメタルの険しさに、このやわらかい曲線が加わると、ぐっと街で着る服になる。
背中は、盾の紋章にロゴを重ねて、下に IX EQUILIBRIUM と飾り線。
黒は少し灰色がかった墨色に落ち着いて、白いプリントのかすれと、ちょうどよく馴染んでいます。
ボディはデルタのPRO WEIGHTで、表記はL。厚みのある生地なので、1枚で着ても頼りなくない。
刺青は、一度入れたら簡単には消せない。
入れようか迷って、結局やめた人のほうが、たぶん多い。
このロンTなら、袖を通した日だけ、両の肘に白い模様が入る。
胸の3人も、その日はちょっと味方に見えます。
model...169cm
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サイズスペック
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