90's Grateful Dead "GATE CRASHERS SUCK" ロックTシャツ USA製 260623H
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brand...Hanes
date...1995
measuring_size...50cm/50cm/60cm/18cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...色褪せ。シミ、汚れ。着用感。
note...骨で組まれたような"GATE CRASHERS SUCK"の文字。
一本一本が手書きの人骨で、関節や継ぎ目まで描き分けられています。
骨でアルファベットを組み立てるという発想そのものがほとんどアートワーク。
Grateful Deadのアイコンといえばスカル&ローズ、Steal Your Face、Dancing Bears、そして骸骨のモチーフ。
このTシャツの骨フォントも、その流れをしっかり継いでいます。
"Gate Crashers Suck"=「ゲートを乗り越えて入ってくる奴は最低だ」。
Grateful Deadのライブには"Dead Heads"と呼ばれる熱狂的なファンコミュニティがありました。
ツアーを追いかけて全米を移動し、駐車場で"Shakedown Street"と呼ばれるマーケットを開き、独自のルールで動いていく。
ヒッピーカルチャーの生き残りがそのまま90年代に持ち越されたような、特殊な共同体です。
このTシャツが作られた1995年。
7月2日、インディアナ州Deer Creek Music Centerでのショーで、チケットを持たない数千人がフェンスを破壊して会場に乱入し、翌日の公演が中止になるという事件が起きました。
"愛と平和"のはずだったDeadの現場に決定的な影が落ちた瞬間。
さらに同年8月、Jerry Garciaが亡くなり、バンド自体も実質的に幕を閉じます。
"Gate Crashers Suck"は、その事件の直後、マナーを守るDead Headsとバンド側の怒りと拒絶が、骨を組み立てた文字となって形になった一枚です。
プリント下部には"HEY NOW PRODUCTIONS 1995"のクレジット。
Hey Now ProductionsはDead Heads周辺のライセンスマーチを手がけていた制作会社で、現在もコレクター市場でこの名前が入った一枚は確立されたジャンルになっています。
袖口と裾はシングルステッチ。
乾いたペールブルーのボディに、骨のオフホワイト。
プリントの輪郭はほどよく甘く、長年の洗いで生地に馴染んでいます。
入り口で止められる側ではなく、止める側のTシャツ。
Deadという巨大な物語が幕を閉じる直前、あの夏のざらついた空気の中で作られた一枚です。
model...187cm
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