90's Harrington Jacket スイングトップ 黒 261009H
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brand...
date...1990~2000
measuring_size...48cm/59cm/65cm/66cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...サイズタグ欠損。着用感。
note...襟を立てて、喉元のボタンを2つ留める。
黒い襟のすきまに、赤いチェックが三角にのぞきます。
この形は、ここがいちばん格好いい。
黒い表に、赤いタータンの裏。
ハリントンと聞いて、まず浮かぶ組み合わせです。
始まりは1937年、マンチェスターのバラクータがゴルフのために作った短いジャケット。
裾と袖口のリブ、斜めに付いたフラップのポケット、雨を逃がす背中の切り替え。
形は、そのころからほとんど変わっていません。
60年代にはモッズがスクーターの上で着て、そのあとスキンヘッズ、パンク、2トーンのスカ、ブリットポップ。
The Clashも、Oasisのギャラガー兄弟も着ています。
聴く音楽が変わるたびに、また誰かが袖を通す。
どれかひとつの制服には、最後までなっていません。
明るいベージュがゴルフ場の色なら、黒はライブハウスの色です。
生地は、さらっと軽いツイル。
光が当たると、わずかに艶が出ます。
しわになりにくく、雨の日も気を使いません。
前を開けると、やわらかく毛羽立った赤いタータンが、裾のリブの際まで広がります。
銀色のファスナーも、黒によく映える。
ブランドのラベルはありません。
90年代ごろの1着で、黒は褪せずに深く、目立つ傷みも見当たりません。
ハリントンを1着だけ持つなら、この配色だと思います。
赤いマフラーは、巻いている本人より、すれ違う人のほうがよく覚えている。
喉元の赤いチェックも、たぶんそうです。
襟を立てた日は、少しだけ背すじが伸びる。
model...cm
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サイズスペック
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