90's L7 "Hungry for Stink" グランジ ロックTシャツ 260710HFK2
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brand...Tultex
date...1994
measuring_size...45cm/47cm/62cm/19cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。色褪せ、フェード。着用感。
note...風船だらけの、半裸の人物。
黄色く逆立った髪、首元のレザーストラップ、腰の落ちたジーンズ。
赤、青、白、オレンジの風船が身体にまとわりつき、本人は口をすぼめて叫んでいます。
楽しいはずのモチーフなのに、壊れたパーティーの途中みたいな、どこか不穏な顔。
左には引っ掻いたような文字で HUNGRY FOR STINK。
L7が1994年に放った4thアルバムのジャケットを、そのまま大判で刷った一枚です。
タイトルの "Hungry for Stink" は、ある雑誌の広告から取った言葉だそう。
意味を説明されてもされなくても、どこか可笑しくて、少し居心地が悪い。
L7のグラフィックはいつも、こちらが顔をしかめるところまで踏み込んできます。
前作 "Bricks Are Heavy" のヒットでメジャーの大きな舞台に立ったあとも、音の凶暴さも悪趣味なユーモアも、まるで丸くなっていない。
グランジやオルタナが巨大な市場に呑まれていく時期に、最後まで品よく整列しなかったバンドです。
背中には、黄色い円の中にL7。
フロントの過剰な写真プリントに対して、こちらは標識のようにそっけない。
この雑な切り替えも、いかにも90年代のバンドTらしい。
ボディはTULTEX、生地はUSA製、縫製はジャマイカ。
ブラウンというより、古い黒が赤茶に寄って褪せたような独特のトーンです。
プリントには細かなクラックが入り、白い肌の部分には生地の色が少し透けている。
背面下部に薄い汚れ。それも含めて、この一枚の不穏な空気に馴染んでいます。
ずっと据わりが悪い。
その据わりの悪さが、たぶん癖になる。
model...cm
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