90's Lollapalooza '93 フェスティバル ロックTシャツ 260811HSH1
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brand...Giant
date...1993
measuring_size...55cm/54cm/71cm/22cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。色褪せ。黄ばみ。スレ、小穴多数。破れ。ヨレ。着用感。
note...何が描いてあるのか、しばらく見ても分かりません。
山吹色の輪郭がぐにゃぐにゃと伸びて、その隙間を黒と赤の線が指紋みたいに埋めています。
顔に見えるときもあるし、座った身体にも、見たことのない生き物にも見える。
いちばん下では、その線が溶けながら膨らんで、LOLLAPALOOZAという文字になっています。
サイケデリックではあるけれど、60年代の焼き直しではない。
もっとノイズが多くて、アンダーグラウンドコミックの落書きに近い絵です。
バンド名は、どこにも入っていません。ロゴもない。
フロントにあるのは、この絵だけ。
背中は一転して、整然としています。
棒つきのキャンディみたいな渦をひとつずつ手にした、赤、紫、カーキの3人。
その下にLOLLAPALOOZA FESTIVAL '93、さらに下へ、回った街の名前が29。
ジョージも、スタンホープも、地図で探すのに少し手間取るような小さな町です。
1991年、Jane's AddictionのPerry Farrellがバンドのフェアウェルツアーとして始めたロラパルーザ。
ひとつの土地に居座る今のフェスとは違って、初期は街から街へ移動していくツアーでした。
93年で3回目。
Alice in Chains、Primus、Dinosaur Jr.、Fishbone、Arrested Development、Front 242、Rage Against the Machine。
サイドステージにはデビュー作を出したばかりのToolがいて、ツアーの途中からメインへ上がっています。
いま並べると、フェスというより90年代オルタナティヴの目次みたいな顔ぶれです。
グランジも、インダストリアルも、ヒップホップも、ファンクも。
ジャンルに名前をつけて整理する前に、面白いものを全部同じ一日に放り込んでしまう。それを29の街へ運んでいく。
インターネットも配信もない頃。
好きな音楽に会いに行くには、自分のほうから街を渡るしかなかった。
バンクーバーから、ロサンゼルスまで。
背中の文字を上から指でなぞるだけで、ひと夏ぶんの距離が手に残ります。
model...175cm
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サイズスペック
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