90's Majestic MLB "New York Yankees" ベースボールシャツ 黒 USA製 260929H
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brand...Majestic
date...1990
measuring_size...58cm/65cm/80cm/25cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...着用感
note...白いピンストライプが消えると、ヤンキースはずいぶん不良になります。
ロードのグレーでもない、真っ黒なメッシュ。
胸のNYは、紺の生地を縫い付けたアップリケ。
黒い身頃の上に置かれると紺は夜の色に近づいて、NとYの形を保っているのは、白い縁取りのほうです。
黒がスポーツの売り場を塗り替えたのは、90年代のはじめでした。
レイダースの黒がすでに街で売れていて、デザイナーたちは、次の10年は黒と銀の時代になると見ていた。1990年、ホワイトソックスが黒と銀の新しいカラーに切り替えると、グッズの売り上げは一気に伸びます。
翌年の夏には、売り上げでメジャー3位。
ランキングの上にいたのは、ヤンキースとアスレチックスだけです。
試合で着るユニフォームは、紺と白のまま変わらなかった。
それでもリーグ公認の売り場には、こうして黒いNYが並んでいました。
生地はポリエステル。
目を近づけると小さな穴が規則正しく並んで、真夏でも風が抜けていきます。
ボタンまで黒で揃え、白を入れたのは袖の山のマークと、袖口の2本のライン、そして胸の縁取りだけ。
裾のタグにはリーグ公認の紋章と社名、首のタグにはアメリカ製の表記が入ります。
ほとんど黒と白だけでできていて、紺は胸のNYの中にしまってある。
野球のシャツなのに、チームカラーの派手さがどこにもない。
あのマークを、いちばん素っ気なく着られる一枚です。
表記はXL、肩の落ちる、ゆったりとした大きさ。
ユニフォームは、試合が終わればロッカーに掛けられて、球場に残る。
球場を出てからのほうが格好いいヤンキースも、あります。
model...169cm
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