90's Majestic MLB "New York Yankees" ベースボールシャツ USA製 260925H
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brand... Majestic
date...1990
measuring_size...54cm/61cm/80cm/26cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...着用感
note...ヤンキースで、この青です。
紺でも、白にピンストライプでもない。夏の空を少し濃くしたような、鮮やかな青。
胸には、紺に白い縁取りのNY。見慣れているはずのロゴが、この色の上だと急に新しく見えます。
NとYを重ねたこのマークは、もとは1877年にティファニーが手がけた勲章の意匠。
任務中に撃たれたニューヨークの警官、John McDowellに贈られたメダルに入っていたものを、1909年に球団がユニフォームへ取り入れました。
ホームのピンストライプは1936年からほとんど姿を変えず、帽子は紺。
2005年にマジェスティックがMLB全球団のユニフォームを一手に引き受け、どのチームの袖にも社名が入るようになってからも、この球団だけは入れなかった。
このシャツの袖にはその山のマークが、胸のNYと同じ色の糸で平気な顔をして入っています
紺の外へ扉を開けたのは、1996年のスパイク・リーでした。
ワールドシリーズの第3戦に、ジャケットと揃いの赤い帽子をかぶって行きたい。
彼がニューエラの社長に電話をかけたとき、球団の帽子はチームカラーでしか作れない決まりでした。
オーナーのスタインブレナーとMLBが特例を認め、スタンドの赤いNYがテレビに映ると、注文が一気に押し寄せた。
ロゴはそのまま、色だけを好きに選ぶ。
紺ではないNYが街で当たり前になっていくのは、そこからです。
メッシュのジャージは、もとは選手が打撃練習のときに着ていたもの。
マジェスティックは1982年から、メジャーのバッティングプラクティス用ジャージを作ってきた会社です。
細かな穴の並ぶポリエステルのメッシュに、身頃と同じ青のボタン。
袖口には白と紺のラインを重ねたリブ。この2本の紺と白が、鮮やかな青をきちんとヤンキースへ戻しています。
裾には、リーグ公認の紋章と社名を並べたタグが付きます。
紺を外れたNYで、しかもアメリカ製。この組み合わせは、探してもそうそう出てきません。
色は明るく澄んで、胸の白い縁取りもくっきり立っています。
デーゲームでは、高く上がったフライを外野手が見失うことがある。
雲のない青に、白いボールが溶けてしまう。
けれど、この青の上のNYは、遠くからでも見失わない。
model...cm
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