90's Polo Ralph Lauren ウィンドウペーンチェック スウィングトップ 260929H
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brand...Polo by Ralph Lauren
date...1990
measuring_size...56cm/65cm/68cm/64cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。着用感。
note...閉めているあいだは、よくある感じのいいベージュのブルゾン。
ジップを下ろすと、紺の地に白い細い線で、窓枠のような格子がどこまでも続いています。
この格子はウィンドウペーンと呼ばれ、窓ガラスを枠ごと並べたように見えることからその名がついています。もともとは、スーツやドレスシャツで見かける柄です。
ラルフ・ローレンは1967年、ポロの名で幅の広いネクタイを作るところから始めた人。
スーツの胸元から出発したブランドらしく、その柄を、スポーツジャケットの身頃の裏いっぱいに敷いています。
表は、ほんの少し黄みを含んだ明るいカーキ。
ポリエステルの表地は、コットンの乾いた手触りとは違って、わずかに張りのあるなめらかな面をしていて、軽い風なら通しません。
胸には紺のポニー、引き手にはPOLOの刻印。
襟は、シャツのように先の尖った小ぶりの形で、裏側だけが紺。
立てると、そこだけ濃い色がのぞきます。
喉元には細いチンストラップ。
襟を立てて留めれば風をふさぎ、外して寝かせれば、いつものスウィングトップの顔に戻る。
袖口はべっこう色のボタン2つで幅を変えられて、裾は背中と両脇だけゴムで絞り、前は平らなまま。腰には縦に口を開けたポケットがふたつ。
英国のハリントンジャケットから続くスタイルです。
身頃の裏はやわらかいコットン、袖の裏だけすべりのいいポリエステル。
表では何も言わないのに、脱いで椅子の背に掛けたとき、はじめて紺の格子が目に入る。
昔のポロは、こういうところが妙にうまい。
表記はL、いまの感覚でもゆったりと羽織れるサイズ。
胸元に小さな点がいくつかある程度で、色は明るいままです。
金曜の夕方、ネクタイをほどいて鞄にしまう。
前を少し開けると、首元から紺の格子がのぞく。
今日のところは、それくらいの品のよさでちょうどいい。
model...187cm
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