90's RADIOHEAD "Don't Tell Me What Kind Of Day To Have" ロックTシャツ 260710H
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brand...w.a.s.t.e. products
date...1990
measuring_size...52cm/51cm/78cm/27cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。色褪せ、フェード。スレ、小穴。ステッチほつれ。
プリント剥げ。着用感。
note...フロントに、粗く潰れた四角いプリント。
かすれた星のモチーフの下に、青と赤の帯。
DON'T TELL ME WHAT KIND OF DAY TO HAVE。
どんな一日を過ごすかを、指図してくれるな。
命令口調なのに、ほとんど独り言のように聞こえる。
この距離感が、いかにもこの時期のRadioheadです。
ボディは乾いたチャコールグレー。
もとは深い黒だったはずが、何度も洗われて、ゆっくりスミ黒まで抜けています。
加工の軽さではなく、生地の奥まで均一に色が退いた、重みのあるフェード。
肩や袖にはさらに淡いムラが出ています。
1997年、"OK Computer" の頃のマーチ。
世界がインターネットと広告と情報で膨らみはじめた時代に、Radioheadはその息苦しさをそのまま音にしていました。
バンドロゴを大きく見せるのではなく、不機嫌な一文だけを四角く刷る。
押しつけがましいものすべてへの拒否を、Tシャツ一枚でやってのける。
この醒めたセンスが、今のストリートで見てもまったく古びていません。
ネック裏には w.a.s.t.e. products の織りタグ。
Radiohead自身が運営する物販部門の名義で、これがオフィシャルの証拠です。
バンドの世界観を隅々までコントロールしていた彼ららしいディテール。
内側の白タグに100% COTTON、サイズはXL。
プリントは割れ、掠れ、文字の内側まで生地が覗いています。
袖口の擦れ、裾付近に小さな穴。
派手なダメージではありませんが、しっかり着込まれた顔つきです。
この崩れ方が、フレーズの醒めた温度と噛み合っている。
整った状態では、この一文はここまで刺さらなかったはずです。
うるさいロゴを掲げるのではなく、憂鬱と反抗を真顔で羽織る。
機嫌のいい日には、たぶん似合いません。
model...cm
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