90's Stone Temple Pilots "Tiny Music" North American Tour グランジ ロックT 260703H
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brand...anvil
date...1996
measuring_size...57cm/58cm/78cm/22cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...特に目立ったダメージはありません。
note...深いフォレストグリーンの胸元に、小さく置かれた楕円のロゴ。
大判フォトでもアルバムジャケットでもなく、オーバルの中にStone Temple Pilotsの文字だけを収めたグラフィックです。
白、黒、パープル、そして少し掠れたイエロー。
90年代らしい歪んだ配色なのに、ボディの深緑が全体を落ち着かせている。
バンドロゴというより、レコード屋のスタッフTか、スケートブランドのステッカーみたいな軽さです。
1996年、North American Tourの一枚。
この年のSTPは、3rdアルバムTiny Music... Songs from the Vatican Gift Shopをリリースした時期です。
Core、Purpleと重ねてきたヘヴィなグランジサウンドから離れて、サイケデリックで、グラムで、どこかひねくれたポップへ舵を切った頃。
このロゴのレトロフューチャーな軽さは、その音の変化とそのまま重なっています。
シアトルの熱狂とはまた違う、LAらしい退廃と色気。
Scott Weilandの声はもちろん、Dean DeLeoのギター、Robert DeLeoのベースライン、Eric Kretzのドラム。
重さだけでなく、メロディと妖しさで90年代のアメリカンロックを横にずらしたバンドでした。
背中には同じ楕円モチーフで、North American Tourと1996。
都市名を延々と並べる王道のツアーTとは違って、必要な記号だけがぽつんと置かれています。
Scott Weilandのコンディションでツアーが途中で切り上げられた年でもあり、フルには回りきれなかった。
だからこそ、この年のマーチが残っていること自体、少し特別に感じられます。
スケートやサーフのグラフィックが、音楽のマーチと自然に混ざり合っていた時代。
派手なプリントで押し切らず、小さなロゴとボディの色だけで成立させる。
そのミニマルな感覚が、いま見ると今っぽい。
熱狂ではなく、少し冷めた視線。
90年代オルタナが持っていた、あの距離感のまま。
model...169cm
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サイズスペック
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