90's U2 "Achtung Baby" Zoo TV Tour ロックTシャツ 260710H
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brand...Hanes BEEFY
date...1990
measuring_size...50cm/53cm/71cm/21cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。着用感。
note...粗い網点で滲むように現れる、4人のポートレート。
Bono、The Edge、Adam Clayton、Larry Mullen Jr.。中央のBonoは目を伏せて、手には黄色い花。
上には赤と紫の掠れた筆文字で、U2 Achtung Baby。
バンドTというより、古いギャラリーポスターみたいな佇まいです。
裾には小さくEvery artist is a cannibal。
"The Fly"の一節で、"すべての芸術家は人食い、すべての詩人は泥棒"と続く言葉。
きれいごとのロックではなく、情報も広告も欲望も全部飲み込んで吐き出す、Achtung Baby期のU2そのものを表す一行です。
1991年のアルバム"Achtung Baby"。
80年代を通じて生真面目なロックの旗手だったU2が、ベルリンで録音を行い、皮肉と電子音とノイズを全部飲み込んで自分たちを解体、再構築した歴史的な一枚。
80年代のU2と90年代のU2は、正直まったく別のバンドです。
翌1992年から始まったZoo TV Tour。
テレビモニターが乱舞するステージ、BonoがThe FlyやMacPhistoに扮して皮肉を吐き続ける、90年代の情報化社会そのものを風刺した巨大なマルチメディアショー。
ロックコンサートの形を書き換えたツアー、と今も語り継がれています。
バックには赤い筆文字のBaby、紫のLove、黒いスーツのBonoが片手を差し出して立ち、足元にZoo TVのロゴ。
フロントの4人写真に対して、背中はもっと演劇的で、もっと孤独。
90年代のU2が持っていた、ポップで冷たくて少し危ういあの感じが、そのまま出ている。
白は少し柔らかく沈んで、プリントには細かな擦れ、赤と紫も新品の強さは抜けています。小さなシミもいくつかありますが、このTシャツにはそのくらいのノイズがちょうどいい。
ロックバンドが、ロックバンドであることを一度疑った時代。
その揺らぎの、白いドキュメント。
model...cm
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