Y2K CRADLE OF FILTH ブラックメタル ロックTシャツ 260714H
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brand...Fruit of the Loom
date...1990~2000
measuring_size...55cm/54cm/66cm/20cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ・。色褪せ、フェード。ヤケ。着用感。
note...夜、青い森の底に、女戦士がひとり立っています。
角の生えた兜、黒い羽根、金の甲冑。
片手には獣の頭蓋骨を刺した長い杖、腰には血の付いた大刀。
神話の女神というより、夜の森の奥からゆっくり出てくる冥界の女王に近い。
頭上のCRADLE OF FILTHのロゴは、白い文字を赤が縁取り、細い先端が炎のように四方へ伸びています。
バックは、同じロゴを大判で。
バンド名そのものが、もう一枚のグラフィックとして成立しています。
Cradle of Filthは1991年、イングランドのサフォークで結成。
ブラックメタルにゴシック文学、ヴィクトリアンホラー、シンフォニックなアレンジを飲み込みながら、90年代後半から2000年前後にかけて、イギリスならではの劇場的なメタルを作り上げたバンドです。
1996年 "Dusk... and Her Embrace"、1998年 Elizabeth Báthoryを題材にした "Cruelty and the Beast"。
血と薔薇と古城を、真顔で音にできる数少ないバンド。
90年代後半は、メタルのマーチがひとつの絵画表現として爛熟していた時期でもあります。
悪魔や骸骨の記号を離れて、Boris VallejoやFrank Frazettaに連なるファンタジーアートに近づき、Tシャツというよりペーパーバックの表紙や、古いメタル雑誌のグラビアのような密度で作られていた頃。
このグラフィックも、まさにその手触りです。
血、骨、剣、甲冑。露悪的な要素を並べながら、下品にはならず、絵として立っている。この絵の奥からは、Dani Filthの甲高い絶叫と、荘厳な鍵盤が確かに聞こえてきます。
絵として棚に置いておきたい。
音として着て街に出たい。
両方の欲が満たされる一枚は、そう多くありません。
model...187cm
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