Champion Reverse Weave "MoMA" リバーススウェット 260724H
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brand...Champion
date...2010
measuring_size...58cm/66cm/74cm/68cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...シミ、汚れ。色褪せ。着用感。
note...美術館の名前なのに、大学のスウェットみたいです。
深いフォレストグリーンの中央に、オレンジと白のMoMA。
ゆるく弧を描くカレッジロゴを、プリントではなく、アップリケで直に縫い付けています。
MoMAは、ニューヨーク近代美術館。The Museum of Modern Art。
1929年の開館以来、絵画や彫刻だけでなく、写真、映画、建築、プロダクトデザインまで、近代以降の表現を広く扱ってきた美術館です。
その現代アートの殿堂の名前を、HarvardやYaleと同じノリで胸に掲げている。
アートを難しい顔で語るのではなく、好きな学校の名前みたいに着てしまう。
その冗談めいた軽さが、ニューヨークらしい。
ボディはChampionのリバースウィーブ。
縦方向の縮みを抑えるため、生地を横向きに使った身頃。
アスリートのために作られ、1930年代から続くスウェットの名作です。
このリバースウィーブは2017年のMoMAの企画展"Items: Is Fashion Modern?"で世界を形づくった服のひとつとして取り上げられ、その流れで、美術館みずからChampionに別注したのがこのエディション。
本来なら大学のブックストアに積まれているはずのヘビーウェイトが、美術館のショップに置かれている。
この転倒が、いちばん面白い。
オレンジのツイルを白でふちどり、ジグザグのステッチで一文字ずつ縫い留めたアップリケ。
プリントにはない厚みと立体感があります。
右袖口にはChampionのCロゴ。
深緑の上のオレンジは、よく見ると人参みたいな色で、それがまたかわいい。
展示室を出て、少し冷えた夕暮れの通りを歩いて帰る。
そんな時間に、ちょうど似合います。
model...187cm
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サイズスペック
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