Y2K N.O.S. "AVATAR" James Cameron ムービーTシャツ 260915H
受取状況を読み込めませんでした
brand...
date...2009
measuring_size...59cm/60cm/77cm/24cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...N.O.S. (deadstock)
note...顔より先に、目と目が合います。
黒の大半は夜のまま。
浮かび上がっているのは青い皮膚の一部と、こちらを見ている大きな目だけです。
鼻も口も輪郭も闇に溶けて、最後まで出てきません。
その下に、ひと回り明るい水色でAVATAR。
パンドラの森も、浮かぶ島も、宇宙船も、誰かの全身像もない。
あれだけ壮大な映画が、Tシャツの上ではここまで削られています。
プリントの面積は大きいのに、少しも騒がしくない。
この引き算が効いています。
2009年12月公開、James Cameron監督のアバター。
青い肌、大きな瞳、空に浮かぶ山。
3Dメガネをかけて客席に沈み込むところまで含めて、当時かなり強烈な体験でした。
3Dが映画館に人を呼び戻し、世界の興行収入で歴代1位に立った作品です。
この書体には、少しおかしな話があります。
パピルス。パソコンに最初から入っている、あれです。
20世紀フォックスの宣伝担当だったPeter Stougaardが、廊下ですれ違ったキャメロンの脚本、その表紙に使われていたのを見つけ、手直しして正式なロゴにしました。
破格の製作費をかけた大作のタイトルが、誰の手元にもある既製品から生まれています。2017年にはSaturday Night Liveがそれをネタにしたコントを放送し、2022年、リマスター版の再公開に合わせてタイトルは作り替えられました。
つまりこの胸にあるのは、消される前のAVATAR。
デッドストックなので、黒はまだ一度も日に灼けていません。
ネックにも着用感はなく、ブルーの濃淡も、肌の上に散る細かい斑点も、出たときのまま鮮明です。
映画公開は最近のことだと思っていたけど、気づけば、もう17年前。
畳まれたまま、この目だけがずっと開いていました。
そろそろ、明るいところへ。
model...187cm
※商品は店頭と同時に販売しておりますので、ご注文頂いた時点で商品が欠品している可能性がございます。在庫を確認後、【配送完了メール】をお送り致しますので、それまではご購入完了とはなりません。予めご了承のほどお願い致します。
-
サイズスペック
0
