Y2K Carhartt "BORO&フェード" ダブルニー ペインターパンツ 2600612H
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brand...Carhartt
date...2000
measuring_size...82cm/114cm/106cm/31cm/77cm/62cm/44cm
(Waist[ウェスト] / Hip[ヒップ] / Outseam[パンツ丈] / Front Rise[股上] / Inseam[股下] / Width of thigh[もも周り] / Leg opening[裾周り])
condition...シミ、汚れ。色褪せ、フェード。スレ、破れ。ペンキ跡。着用感。
note...太ももから膝下を覆う、もう一枚のタフなダック生地。
そのダブルニーの境界線から溢れ出すように飛び散った、白、黒、淡いイエローのペンキ。
カーハートB01、ワークウェアの代名詞ですが、これはもう衣服というより、どこかのアトリエの床や、古い作業台の木肌をそのまま切り取ってきたような佇まいをしています。
元のブラウンダックは何百回もの洗濯と現場の太陽で抜けて、全体がほぼナチュラルベージュ。
膝、腿、股、裾、ありとあらゆる場所にペンキの飛沫が乾いている。
股下の破れ、フリンジのようになった裾口、膝まわりの土汚れ。
かつての持ち主がしゃがみ込み、道具を擦り付け、何かを作り続けていた時間が、そのまま生地に焼きついています。
B01ダブルフロントは、北米の建設現場、塗装現場、大工、溶接工。
ありとあらゆる職人の制服として続いてきたカーハートの定番モデルです。
膝にもう一枚同じ生地を重ねた構造は、現場で膝をつく仕事のための装備。
それを、90年代のグランジキッズがボロボロのネルシャツに合わせて拾い上げ、その後ヒップホップとスケートのシーンが完全に掘り起こしました。
ステージや雑誌のページで、ダブルニーのカーハートを履いたラッパーやスケーターを目にする機会は、もう日常の風景になっています。
労働のために作られた服が、労働によって壊れていく。
そこにペンキが飛び、油が沈み、裾が削れ、生地が柔らかくなる。
古着のカーハートが面白いのは、ブランドロゴではなく、その人がどこでどう使っていたのかまで表面に出てしまうところです。
model...187cm
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サイズスペック
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