Y2K Carhartt デトロイトジャケット 260710H
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brand...Carhartt
date...2000
measuring_size...54cm/67cm/77cm/63cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])
condition...色褪せ。シミ、汚れ。スレ。着用感。
note...胸元から袖にかけて、跳ねた黒いペンキ。
腰のあたりや裾のステッチには、油の染み込んだような跡。
仕上げで足した汚れじゃなくて、本当に誰かの現場で拾ってきた時間です。
カーハート J169、デトロイトジャケット。
サンドストーン仕上げのコットンダック地に、薄手のライトライニングを合わせた軽めの仕様です。
同じJ169でもブランケット裏地の版とは違って、春先や秋口にさらっと羽織るのにちょうどいい厚み。
フロントはフルジップ、左胸にジップポケットとレザーパッチ、腰には大きなハンドウォーマー。
ワークジャケットに必要なものだけを無駄なく並べた、カーハートらしい構成です。
カラーコードはDMS。
もともとは緑を含んだ深いモス系だったはずが、洗いと着込みでここまで抜けて、今は霧を含んだようなセージグレーに落ち着いています。
肩や袖のフェードのムラ、鈍く光る銅色のジップ、飴色に育ったブラウンレザーパッチの角。
時間のかけ方でしか出ない表情が、全体に乗っている。
サンドストーン仕上げは洗いで硬さを抜いたダック地なので、袖を通した瞬間からもう身体に馴染みます。
1889年、ミシガン州デトロイト。
カーハートは鉄道労働者のためのワークウェアからはじまったブランドです。
90年代以降、そのタフさとシルエットはヒップホップやスケートのシーンに引き取られていきました。
ブロンクスの街角にも、ロサンゼルスのスケートパークにも、デトロイトジャケットはいつもどこかにあった。
現場の服が、そのまま街の服になっていった時代です。
汚れも、フェードも、飛んだペンキも、全部このジャケットの顔つきの一部。
働いた服の、次の顔。
model...cm
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サイズスペック
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