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Y2K PULP FICTION パルプフィクション ムービーTシャツ 260814H

通常価格 ¥32,780 (税込)
通常価格 セール価格 ¥32,780
セール 売り切れ
サイズ

brand...GILDAN

date...2000

measuring_size...62cm/59cm/72cm/24cm
(Shoulder width[肩幅]/body width[身幅]/Body Length[着丈]/Sleeve Length[袖/ゆき丈])

condition...色褪せ。着用感。

note...撃つ前から、もう血が付いています。

拳銃を下げたヴィンセントと、手を空けたまま立っているジュールス。
関節も、丸く曲がった手も、ぺたんとした足も、ブロック玩具のままです。
顔だけが妙に本人で、トラボルタの長い髪もジャクソンの髭も、線を数本引いただけなのにちゃんと二人になっている。
スーツの襟には赤い返り血。

1994年公開、クエンティン・タランティーノ監督の「Pulp Fiction」。
時系列をばらばらに並べ替えた3つの話が、ロサンゼルスの安いダイナーやモーテルの周りで交わっていきます。
殺し屋が人を撃ちに行く道すがら、ハンバーガーの名前の話をしている。
暴力とどうでもいい世間話が、ほとんど同じ温度で並んでいく映画です。
カンヌでパルムドールを獲り、その後の映画の作り方も、映画の喋り方も変えてしまいました。

バックは上から下まで文字がびっしり。
ジュールスが引き金を引く前に唱える、あの長い一節。
知らなければただの説教文で、知っていれば銃声の前触れです。
作中ではエゼキエル書25章17節だと名乗りますが、聖書にこの通りの文言はありません。

元は1973年の日本映画"ボディガード牙"。
海外では1976年に"The Bodyguard"として公開された千葉真一の主演作で、その冒頭に流れる文句をタランティーノが言い換えてジュールスに渡しました。
日本の空手映画の口上が、ロサンゼルスの殺し屋の決め台詞になっている。

パルプフィクションのTシャツといえば、ユマ・サーマンのポスタープリント。
ベッドにうつ伏せたミア・ウォレス、手元に拳銃と煙草。
1994年に撮られたあの写真は、古いペーパーバックの表紙を模したデザインごと、90年代の部屋の壁を埋めました。

誰もが選ぶあのポスターではなく、あえてこっちを選ぶ。
そのくらいが好きです。

特に、昨今は。

model...cm

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